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凍った朝

前回の記事「粕川オートキャンプ場に大寒波がやってきた その3」に続き、今回はやっと1月24日(日)の朝です。

おはようございます。

朝8時前に目が覚めました。

外に出ると地面に白い雪がうっすらとかぶさっていました。昨日の夜からパラパラ降っていた雪が、気温が下がって融けないまま残っている様です。

粕川15_朝

あー、とにかく寒いですね。

『こんな日の朝一番には、あったかいお茶でも飲みたい・・・』

と思いましたが、

これからお茶を飲むまでが、また大変だったのですよ。

お茶を入れるためにケトルに水を入れましょう。

ジャグのコックを倒します。

んん。

ん?

えっ。

あれ・・・・、水が出てこないじゃないの。

よーく見ると、

コックの口の穴に氷がガッチリ詰まっていました。(苦笑)

これでは水が出てくるはずがありません。

それだけ朝は寒かったんだなー、と思いました。

粕川15_水がでない

白い地面に、朝日が射してきました。

今日は、これから晴れそうな予感。そうなれば、この雪もすぐに融けちゃうかな。

粕川15_雪だね

いつも見ている山も、うっすらと雪化粧をしています。きれいな青空が広がってきましたね。

さてと時間はあることだし、ジャグの氷が融けるまでパパーマンは少しテントの中で寝て待つことにします。

粕川15_いつもの山

粕川に吹く風との格闘はまだまだ続く

(そして睡眠中・・・・)

テントで寝ていると、急に大きな音がして目が覚めました。

寝ていた時間はほんの30分くらいの間でしたが、またゴォォォォーーーーーという風の音がしていてテントが激しくバタついている様です。

そして仰向けになったまま、目を開けると、テントに影を落としているはずのムササビウイングのシルエットが見えなくなっているじゃないですか!

驚いて外に飛び出るとムササビウイングを固定しているサイドのペグが1本抜けて、吹っ飛んでいました。

あわてて、抜けたところをペグダウンします。昨日ペグを打ちこんだ時にはしっかり地面に食い込んでいたと思っていましたが、雪解けのせいで地面が湿ってやわらかくなり、土をえぐるようにしてペグが抜けている様でした。

実はいつもムササビウイングを固定する時には、エリッゼステークの38cmを使用しているのですが、この日は買ったばかりのエリッゼステーク新潟県ふるさと名物商品指定品(28cm)を試すために、こちらに替えていたのです。

風の強い日なので、この10cmの差が結果に出たようです。

やはりタープを固定するペグは38cmクラスを使うのが

安心だということを身をもって感じました。

さて雪も降りそうにないので、ムササビウイングを張っておく理由もなくなりましたね。またペグが飛んでいく可能性もあるので、先にムササビを撤収します。

粕川15_火が消える

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ガスコンロと風の戦い

ジャグのコック部分の氷がとけて、水が出て来るようになりました。次にケトルの水をガスコンロで加熱しようとしたのですが、既にCB缶が冷え切っていて火力が大きくならない上に風がとても強く、写真の様な風防では簡単に吹き消えてしまうのです。

それはもう何回も着火してみましたが、すぐに消されてしまうので、まるで風にからかわれているかのような気分になりました。

粕川15_テント内へ

最後は仕方なくテント内にコンロを持ち込み冬用のカセットガスを使って、やっとお湯を沸かすことが出来ました。

朝一番のお茶にやっとたどりつけてほっとしましたが、とても疲れていてなんだか負けた感じもしました。

粕川15_蓬莱

あさゴハンには蓬莱の豚まんを食べる

朝ごはんは、これ!

少しだけ高級な蓬莱の豚まんです。蓬莱の豚まんは、近くのスーパーにはあまり置いていないのですが、1か所だけ売っているスーパーがあって買ってきました。

またまたセイロが登場。3個全ていただきました。朝は、簡単ですがこれで終わりです。

粕川15_蓬莱を蒸した

11時になりました。雪はすっかり無くなってしまいました。

そしてキャンプ場には僕一人です。(笑)

いつもなら日曜日の朝から粕川にきてテントを設営する方もいるのですが、今日は寒いし風も強いので、さすがに誰も来ない様ですね

粕川15_誰もいなくなったキャンプ場

さて、撤収したら今日はまっすぐ家に帰ります。

次回の冬キャンプに向けて、いろいろ課題が出来たソロキャンプでした。

それでは、今回はこの辺で。

→初めの記事「粕川オートキャンプ場に大寒波がやってきた その1」に戻る。

明日もキャンプに行きたいっ!

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