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炊くのが難しいタイ米をうまく炊く腕で、ごはんクッカーを検証してみます

前回の記事 「ユニフレームごはんクッカープラス キャンプ道具を減らすために買うキャンプ道具」 の続きです。

パパーマン、若いころからソロキャンプに良く行っていたので、キャンプ用のコッヘルで、ご飯を炊く経験も多くてキャンプでごはんを炊くことに関しては結構自信がありました。

昔のことですが、1993年に日本で米不足があったのを覚えていらっしゃるでしょうか。

この年は、記録的な冷夏で日本中からお米が無くなってしまいました。本当に、米屋に米が無くなったのですよ。

後に「平成の米騒動」とか呼ばれましたが、この時に日本米の代わりとしてタイ米が大量に輸入されました。このタイ米ですが細長い形をしていて、もの珍しくて買ってもなかなか炊くのが難しいといわれました。

日本米の様にふっくらと炊き上げるのがむずかしくて、普通に炊くとどうしても硬めになってしまうのです。

パパーマンは、このタイ米のコッヘルでの炊き方をマスターして、グループキャンプで美味しいタイ米を炊いてみんなを驚かしたこともあるくらいの腕前なのです。

といわけでアルミのコッヘルを使うのであれば、どんなコッヘルでもご飯はうまく炊ける自信のあったパパーマンなのですが、

このごはんクッカーには、やられた感じがしましたよ。

さて、それでは実際に使ってみたいと思います。

ユニフレーム ごはんクッカープラス05

ごはんクッカーの細部を見てみる

ごはんクッカーはごはんンクッカープラスのセットの中の一番大きなアルミコッヘルです。

カタログでのスペックは直径165mm

お米を3合まで炊けるので、ソロなら大食漢でも大丈夫だしDUOキャンプでも十分なサイズですね。コッヘルの内側は素朴なアルマイト加工です。

ところで、このコッヘルと同じサイズでユニフレームから、ライスクッカーミニDXというクッカーが売られていますが、こちらはコッヘル内面がフッ素加工されていて、ごはんがこびりつきにくい様になっています。

ただコーティングをされているクッカーの宿命として、はじめは使っていて便利なのですがコーティングがはがれた時が寿命になるので、どちらがいいかというと難しいところです。

このライスクッカーミニDXは単品で売られているので、もしごはんクッカープラスのうちこのコッヘルだけがダメになった時は、ライスクッカーミニDXに交換することは出来そうです。

ユニフレーム ごはんクッカープラス20

コッヘルの内側には目盛りがあって、ごはんとお水の加減が分かるようになっています。分量を正確に計ることは炊飯を成功させるために非常に大切な工程です。

パパーマンは、いつも適当に目分量でやっていましたが

今回、目からウロコが・・・それは、もう少しすれば分かります。

ユニフレーム ごはんクッカープラス19

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実際に、ユニフレームのごはんクッカーを使ってみましょう

今回は、「北海道産ななつぼし」を2合炊いてみます。これは、以前紹介したCOCOMEシリーズです。

ユニフレーム ごはんクッカープラス21

すっかり、夜になってしまいました。(汗)

水加減ですが、今回はコッヘルの目盛り通りにキッチリ入れました。その後30分以上浸しておいてから、炊飯開始です。

最初は、ガスコンロをフルパワーにします。

ユニフレーム ごはんクッカープラス22

すると、5分を少し過ぎたころにやっと沸騰しました。この時、鍋のフチが高くできているせいで汁が全然こぼれませんでした。炊飯専用のコッヘルだけあって、よく考えられていますね。

ユニフレーム ごはんクッカープラス23

沸騰したら、ここからは火力を弱火にします。

説明書には、カタカタという音が聞こえるくらいに弱火にするよう書かれていました。

ただこの時は、風があったせいか音はよく聞こえませんでした。

-以下、2018.9.30に追記-

ごはんクッカーをずっと使っていましたが、これ以降もカタカタという音が聞こえたことはありません。(笑) これはクッカーの個体差なのかもしれませんが、音はあまり当てにしない方がよさそうですね。それよりも、湯気が出続けるくらいのも弱火に調節出来ているかを目で見て確認する方が確実です。(^^)

ここで使用しているガスコンロの場合、今は弱火にして14分経ったら火を止めています。(この時間が最終結論です。)この時間は出来上がりに大きく影響するので最近はタイマーで正確に測っています。使用する火器によってこの時間は少しずつ異なるはずですので、お使いの火器による適切な時間を何度か炊飯をしながら探すといいと思います。

-追記終わり-

ユニフレーム ごはんクッカープラス24

湯気がでなくなったら、炊飯終了です。火を止めて、10分くらい蒸らしてやりました。

そしてフタをあけて、びっくりしました!

カニの巣が出来ているじゃありませんか。

これは、素晴らしい!パパーマンは炊飯しても、カニの巣なんてなかなか見ることがありませんから。

一回目の炊飯で、カニの巣が出来たのでパパーマンの完敗です。((+_+))

ユニフレーム ごはんクッカープラス25

ご飯をひっくり返してみましたが、おこげもありませんでした。ただ、アルマイト加工なので、ちょっとばかりコッヘルにごはんくっついて最後は残りましたね。

ユニフレーム ごはんクッカープラス26

さて、この日はうな重にしていただきました。もちろん、ごはんだけ食べてみましたが本当に甘くておいしく炊けていましたよ。

なので、夕食で2合全部食べちゃいました。(笑)

ユニフレーム ごはんクッカープラス27

今回はユニフレーム(UNIFLAME) ごはんクッカープラスの炊飯専用に設計されたコッヘルを試してみましたが結果は大満足です。

これは、いい買い物をしましたよ。

これからも、美味しいお米を炊いていきたいと思います。

お米を食べるのが大好きなキャンパーさんにはおすすめのコッヘルです。

それでは、今回はこのへんで。

 

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