19cmオイルランタン
価格高騰の今だから、19cmのオイルランタンで楽しむ

こんにちは、ochanです。

今回は中華製オイルランタン(19cm)の紹介をします。

最近、オイルランタンの価格が目ん玉が飛び出るほど高騰していますね。

有名どころではフュアハンドランタン(ジンク)が、Amazonで少し前まで3300円くらいで売られていたのに、今は8000円前後の価格にまでなってます。

どうやらキャンプの流行は日本国内だけの現象では無いようで。

Covid-19が世界中で流行した結果、キャンプ人口が世界規模で増え、ランタン需要もそれと同時に増えたことが今の値上がりの原因みたいです。

「これじゃあオイルランタンに手が出せないなぁー。」と思っていたのですが、ミニサイズの中華製オイルランタンの値が少し落ち着いてきたので(もともとお安いこともありますが)、2個セットで購入しました。

19cm(高さ)のオイルランタンはハリケーンランタンとしては最小サイズで、見た目にも可愛いランタンです。

おまけに製品の品質も悪くなく、十分実用に耐えられると言ってもいいレベルなのです。

今回は、このミニオイルランタンの紹介をたっぷりしていきますので、オイルランタン好きな方の参考になればと思います。

それでは、しばらくの間おつきあいのほどよろしくお願いします。

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19cmオイルランタンのサイズ感

僕が購入した19cmサイズのランタンはFZLFTWSYというブランドの商品。

2個セットで購入する仕組みですが、僕が選んだのは赤と緑のランタンでした。

カラーは他にも黒、シルバー、ブルーなどがあります。

赤と緑のランタンを購入

”BAIQUN”と書かれた黄色いタグが付いていました。中華製オイルランタンを調べているとよく現れるメーカーです。

バイクンは灯油ストーブなども作っているメーカーです。

アマゾンなどでは、これと同じ形状/サイズのオイルランタンが他のブランドで売られているのをよく見かけます。

バイクン

僕のiPhoneSEと並べてみるとこんな感じ。

実物を見ると、思っていた以上に小さいランタンだと感じました。

とても可愛いランタンですね。

iphoneSEとオイルランタン

ランタンを開封する

一応、透明なフィルムで保護されていたせいか、傷などの損傷はありませんでした。

塗装の耐久性については使い込んでいないので未知数ですが、こうしてみると外観的には有名メーカーの品質にも負けていませんね。

包装

予備のウィックとジョウゴ

ガラスホヤの中にはウィック(芯)と燃料を入れる時に使うジョウゴが入っていました。

ウィックとジョウゴ

取り出してみたところ。

ランタン用の灯油はいつもtrangia(トランギア)のフューエルボトル0.5Lで運んでいるので、先端のノズルから注油口へ灯油を直接入れています。

なので、このジョウゴは使わないかな。

このウィックは予備ですね。本体には別にウィックが取り付けられていました。

ウィックとジョウゴを出す

ランタンに刻まれた文字

このランタン、いくつか本体に文字が入っていますので見ていきましょう。

まず給油口のとなりに「245」の文字が。

フュアハンドランタンは、ここに「276」と入っているので、これはパクリかオマージュなのか。

245

ランタンの一番上には「MADE IN CHINA」と入っています。

「中国製」と自ら名乗っているのはとても潔いですね。こういうのは好感がもてます。

メイドインチャイナ

BAIQUNの文字も入っています。バイクンランタンと呼んでいいのかも。

バイクン

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オイルランタンの細部を観察

給油キャップを取り外すと、灯油漏れ防止のガスケットがついていました。

フュアハンドランタンにはついていないパーツです。

ガスケット

点火するときにホヤを持ち上げるためのシリンダーハンドルの操作も違和感なくできました。

レバー

そのキーの部分の裏側を見ると、矢印のような感じで取り付けられていました。

ブリキのおもちゃっぽい作りですねー(笑)

ハリケーンランタンのこのチャンバー(支柱)の中には暖められた空気が通っているので、ここに穴が開いているのは構造上マズイのでは?と思ったりしましたが、使ってみても特に問題がなかったのでとりあえず良しとします。

ちなみにこの構造が気になったので人気の鹿番長のブロンズランタン(小)をお店で見てきましたが、この部分はまったく同じつくりでした。(#^.^#)レバーの裏

ミニオイルランタンに点灯する

灯油を給油後、しばらくのあいだウィックがオイルを吸収するのを待っています。

では、そろそろ点火してみましょう。

燃料充填完了

シリンダーハンドルでホヤを持ち上げ固定しています。

この状態でライターを使って点火。

ホヤを上げる

点火すると火が大きくなるので絞ってやります。

点灯直後

このくらいでちょうど良い感じですね。

このくらい炎が小さくても、感覚としてはローソクランタンよりもだいぶ明るいです。

火を絞る

どちらにも点火してみました。

点灯

レッドの方は順調に燃え続けました。

夜のランタン

問題はグリーンの方。

すぐに「ボッ、ボッ、ボッ、ボッ」と音を立てながら息継ぎをするようになり、火力も大きくなったり小さくなったりでなかなか安定してくれません。

そこで一度火を消して再点火すると、今度は何もなかったかのように調子よく燃え始めてくれました。

不調だった原因はよくわかりませんでしたが、もしかすると燃料を入れすぎていたのかもしれませんね。

このあと一晩中ずっと使い続けましたが、なにも問題ありませんでした。

緑のランタン

コンパクトランタンの使い勝手

やはり19cm高さなので、テーブルランタンとしての使い勝手はとても良いですね。

テーブルランタンとして使用

ショウネンテント正面のポールに引っ掛けて使用してみました。

テントが小さいせいもあって、コンパクトなサイズのランタンだとちょうどバランスがいい感じです。

テントの目印に

まとめ

というわけで、中華製の19cmケロシンランタンを紹介してきました。

今ではデイツ50やペトロマックスHL1ランタンのような小型ランタンが手に入らなくなったので、このサイズを使いたいのであれば少し価格がお高めですがキャプテンスタッグのオイルランタン(小)か、今回ご紹介した中華製の19cmオイルランタンくらいしか選択肢が無くなってしまいましたね。

そんな中で中華製のミニランタンを購入するにあたり、僕が感じたことを最後に少し書いておきます。

僕はこのランタンをAmazonで購入したのですが、探せばほとんど同じような19cmランタンを売っているブランドがたくさん見つかると思います。

でも価格については、ブランドによって差がかなりあるようですね。

品質についても、Amazonのレビュー欄をみているとブランドによって評価がずいぶんと異なるように感じます。

特に価格が安いランタンは、オイルが漏れるようなトラブルも多くて全体的に評価も低いようです。

つまり見た目は同じランタンでも、販売者によって品質がずいぶん違うということ。

中華製ランタンの品質については、今のところばらつきがまだ大きいので、僕はもし不具合品に当たってしまったら返金を依頼する覚悟で買うしかないと思っています。

ただ同じ買うのでも明らかに他所より安い価格で売っている販売者から購入すると不具合品にあたる確率が高い気がしますので、今はそこそこの価格帯のものを購入した方がいいように思います。

中華製のオイルランタンはデイツやフュアハンドよりもずっと安いので、それでもお買い得感は十分あるかと。

赤いオイルランタン

それでは、今回はこのへんで。

みなさん楽しいキャンプを!

 

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