今回は、SOTOのG'Z G-ランプのスケルトンモデル STG-22を紹介します。

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昔から欲しかったSOTOのG'Z G-ランプがアマゾンで安く売っていたので購入

このG-ランプのスケルトンモデル STG-22ですが、G'Z G-ランプのシリーズでは一番安価なモデルになります。少し前まで見かけなかったので、G-ランプ STG-22は最近になって発売されたニューモデルだと思っていたのですが、調べてみるとそういうわけではなく、Amazonでは2008年から取り扱いがありました。というわけでSTG-22は復刻版のようです。(SOTOのHPのカタログには、この記事を書いている時点で記載が無いのが謎ですね。)

そこでグーグルで検索してみると、僕の購入したオレンジのスケルトンモデルの他にも 過去にはブルーやブラックのスケルトンモデルも存在していたようです。

そういえばその昔、スケルトンブームというものがありましたよね。iMacにスケルトンモデルが登場した頃がブームのピークだったような気がします。当時はカメラやゲーム機、時計などの高価な商品にもスケルトンモデルが出てきて、それがとても格好いいと感じていた時代でした。うーん懐かしいです。(*^-^*)

STG-22が当時のスケルトンブームの落とし子だったのか?はわかりませんが、そんなSTG-22のレトロな見た目も、僕は結構気に入っていますよ。

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ソト(SOTO) G'Z G-ランプ STG-22の購入に至った理由

以前よりこのSOTOのG'Z G-ランプがとても気になっていたのですが、ネットで調べても情報が不足していて性能やら使い勝手が今一つ分からない上に、それまで一番安かったG'Z G-ランプソリッド STG-23というモデルでも、価格が4000円前後といいお値段だったので少し躊躇していたのです。(;^ω^)

ただ僕の場合はこのG-ランプを買ったとしても、メインランタンではなくテーブルの上に置くサブランタンとして使うことを考えていたので、明るについてはそれほど性能を求めていませんでした。このG'Z G-ランプはマントルが専用のとても小さなタイプを使うようだったので明るさはあまり期待できませんが、G-ランプの明るさくらいでも十分じゃないかと思っていました。

そんなことを考えていた時にあらわれたのが、今回買ったスケルトンモデルのSTG-22なのです。STG-22の価格はAmazonで2000円を切っていますから、それまでのモデルの半額以下です。その上、見た目もチープかといえばそんな感じもありません。

あとは現在サブランタンとして使っているフォレストヒルキャンドルランタンや、スノーピークのリトルランプノクターンのような小型の燃焼系ランタンに比べて、使い勝手の部分で同等以上ならばいいなと思っていたのです。CB缶のガスを注入して使うということなので、燃料の調達しやすさという意味では合格点なのですけど。

というわけで使い勝手の部分で不明なところがあったものの、そこは燃料が扱いやすいガスであることに期待してスケルトンモデルのSTG-22を購入する至りました。( `ー´)ノ

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ソト(SOTO) G'Z G-ランプ STG-22の主な仕様です

  • サイズ:直径60×高さ142m/m
  • 重量:250g
  • 原産国:日本
  • 発光方式:マントル発光とキャンドル発光の2ウエイ発光
  • ガス容量:約16g
  • 照度:100ルクス(マントル発光時、STG-71使用時)/10ルクス(キャンドル発光時)
  • 使用燃料:推奨ボンベG-FUEL(STG-70・71)経済的なカセットガス、ライター用ガス
  • 使用時間:約1.7時間(マントル発光時、STG-71使用時)/約2.3時間(キャンドル発光時)
  • 点火方式:圧電点火方式
  • ガス充てん式
  • 専用ケース・マントル1枚付属

2wayの発光方式とは

G-ランプ STG-22は2Way発光ということですが、実際にはマントル発光とキャンドル発光をワンタッチで切り替えられるわけではなく、マントルを一度焼きつけてしまうとキャンドル発光での使用はマントルを壊さない限りできません。

燃料の入手しやすさがメリット

燃料については後で詳しく説明しますが、CB缶かガスライターのボンベから本体へ注入することになります。ほぼガスライターにガスを入れるのと同じ要領ですね。コンビニやホームセンター、スーパーなどで入手しやすいCB缶が燃料として使えるのはG-ランプ STG-22の大きなメリットです。

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G-ランプ STG-22をキャンドルランタンとくらべて

僕が使用している、ハイマウント(HIGHMOUNT) フォレストヒルキャンドルランタンと並べてみました。キャンドルランタンの方がサイズはずっと小さいのですが、G-ランプ STG-22も結構コンパクトです。一般的なCB缶やOD缶を接続するランタンだとガス缶の部分がそもそも大きいので、G-ランプのようにはいきません。そういう意味で、荷物を減らしたい場合にはG-ランプが良い選択肢になるかもしれません。

また話は変わりますが、下の写真のようにキャンドルランタンのガラスホヤというのは使っているうちに、ガラスにロウがこびりついて汚れてくるものです。ガス燃料ならホヤが汚れることがまずないので、こういうところはG-ランプの方がキャンドルランタンよりも使い勝手がいいですね。

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G-ランプ STG-22を箱から取り出してみた

まずは、STG-22を箱から出しました。内容は左から取扱説明書、マントル×1個、STG-22本体とプラスチック製の収納ケースです。今回はマントルを使わないのですが、かなりサイズが小さいです。

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ソト(SOTO) G'Z G-ランプ STG-22にCB缶からガスを注入する

それでは、いよいよG-ランプ STG-22に燃料を充填しますよ。

下の写真はG-ランプを逆さにしたところですが、底の中央に金色のネジがついています。このネジをまずは回してゆるめます。

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するとスケルトンの部分(タンクガード)が外れ、オレンジ色の燃料タンクが現れます。

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下の写真は片手でガスを注入しているので若干見ずらいかもしれませんが、(;^ω^) 本体底の中心部にガスの注入口があるので、ここにCB缶の先端を差し込んでギュッと押しこめばガスがどんどん本体に入ります。まさに大きなガスライターという感じですよ。

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ガスの注入量ですが、タンクに約1/2が目安です。1/2以上入れると危険ですのでやめましょう。ガスを入れて、またタンクガードを取り付ければ準備完了です。

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ソト(SOTO) G'Z G-ランプ STG-22をキャンドル発光で点灯

点火する前に調光リングを最大にしてやり、本体中央の切り替えレバーを最初「点火」の位置にしておきます。そして点火後は「キャンドル発光」の位置へと回してやります。また点火後は調光リングで炎の大きさを変えることが出来ますよ。

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点火は自動点火装置がついているので操作は簡単です。ガスなのできれいな色の炎があがりますね。少し欲をいえばマントルを取り付ける針金のようなフレーム(マントル取り付けホルダー)がなければ、もっと炎の見た目がよかったのにと思います。(´-ω-`)

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そして調光リングをプラス側の最大にすると・・・

炎がホヤから飛び出すくらいのサイズになりますね。この状態でも使用上は問題はありません。もちろん火傷をしないように注意は必要ですが。

G-ランプの炎は風に強いか

僕はスノーピークのノクターンという、これもマントルを使わない小さなガスランタンを所有しているのですが、風が吹くと簡単に消えてしまうのが難点でした。

ですので、このG-ランプ STG-22をキャンドル発光モードで使用する場合に、一番気になったことがノクターンと同じように風で消えてしまわないかということでした。

結果、G-ランプは風には強いことがわかりました。 どのくらいかというと、息を吹きかけても簡単には消えないくらいです。ここは結構重要なポイントだとノクターンを所有している僕は思います。もしも実用性を重視するのなら、このG-ランプ STG-22を選ぶことをおすすめしたいです。

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G-ランプにはオプションが充実

G-ランプにはSOTOのレギュラーサイズのランタンに負けないくらい、様々なオプションが用意されています。こういうの見ているとついつい欲しくなってしまいますね。(; ・`д・´) 夏の虫対策に蚊トリフレクターをつけたいところです。

・交換用メッシュホヤ(STG-203)
落としても割れない丈夫なメッシュホヤは、バイクツーリングの時などいいですね。

・交換用カラーガラスホヤ(STG-206)
このホヤをつけることで虫の寄りにくいオレンジ色の光を発します。

・蚊トリフレクター(STG-205)
前方の光量をUPさせるとともに、蚊取りマットをつけることで防虫効果も得られます。

ソト(SOTO) G'Z G-ランプ STG-22 まとめ

テーブル上で使うサブランタンとして購入した G-ランプ STG-22ですが、燃料に入手性の良いCB缶を使え、コンパクトサイズであるという使い勝手の良さに加え、風にも強いという実用性も備わっているので、いつもガス燃料をメインで使っている自分のキャンプスタイルにはぴったりの製品だと今回は感じました。

今回の使い方はキャンドル発光の状態だったので燃焼時間は2.3時間と長いものの、照度は10ルクスとロウソクよりも少し明るいくらいでした。次回はもう少し明るいマントル発光も試してみようと思っています。

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それでは、今回はこのへんで。

 

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