ポールランタンハンガーⅡ
コールマンのポールランタンハンガーⅡの秘密

今回はコールマンのポールランタンハンガーⅡのお話です。

キャンプをしている方の多くが、タープポールやテントのキャノピーポールにランタンを吊るすためのランタンハンガーをお持ちではないかと思います。

僕は以前から、このランタンハンガーをポールへ取り付ける方法がけっこうクセモノだと思っていました。

だってポールへハンガーをとりつける時、あのブタのシッポのような部分をどうやってポールに巻きつけたらいいか? 一瞬戸惑いませんか。

これってきっとキャンプあるあるじゃないかと思うのですが、僕は何回ランタンハンガーを使っても、あの知恵の輪のような形のブタのシッポには毎回幻惑されてしまいます。(#^.^#)

いつもそんなありさまなので、ポールに取り付けている姿を人に見られるときっとキャンプ初心者だと思われることでしょう。

みなさんは、どうですか。(#^.^#)

もし同じ様に戸惑うよ!と思われた方なら、今回のコールマンのポールランタンハンガーⅡのお話をぜひ聞いていただければと思います。

これを使えば、幻惑されないで済むのですよ。(ホントちっちゃいメリットですが。)

コールマンポールランタンハンガーⅡの5

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ポールハンガーⅡが2分割されている謎

コールマン ポールハンガーⅡはホールド部とハンガー部の2つのパーツで構成されています。下の写真のとおり、ポールに固定するホールド部にブタのシッポがないので使うときに迷いが起きないというわけ。いやー、これだけでも素晴らしくないですかねぇ!

また、くるくるとハンガーが曲がっている部分が無いので収納性がいいのもメリットです。

ランタンハンガーの基本スペック

それではスペックをみてみましょう。

  • 本体サイズ:約26×4cm(使用時)、約19cm(ハンガー長さ)
  • 重量:約125g
  • 耐荷重:約3.5kg
  • 材質:ホールド部/アルミニウム、PVC ハンガー部/ステンレス
  • 対応サイズ:約ø19mm~30mmのポール

幅広いポールサイズへの対応力が素晴らしい

スペックでもっとも注目すべきは、使用できるポールがφ19mm~30mmととても広いこと。

ぼくが所有しているスノーピークのランタンハンガーと比べるとこんな感じです。

ランタンハンガー種類 対応ポールサイズ
コールマン/ポールハンガーⅡ φ19mm~30mm
スノーピーク/ランタン ハンガー L  φ27mm~32mm
スノーピーク/ランタン ハンガー φ19mm~22mm

コールマンなら、スノーピークのランタンハンガー2つ分のポールサイズをカバーしてくれます。

ここはコールマンの勝ちですね。

コールマンポールランタンハンガーⅡの1

これがポールランタンハンガーⅡの秘密!

先にパーツが2分割されているというお話をしましたが、ここに大きな秘密があります。

ホールド部にはポールをはさむ内側のスキマの幅に違いがあるのです。

実はこの記事を書くまで、僕はこのスキマに差があることなんて全然気づいていませんでしたけど。(笑)

コールマンポールランタンハンガーⅡの6

ハンガー部の形状にみる工夫

狭い方は19mm~24mmのポール用

広い方は24mm~30mmのポール用

ポールのサイズに合う方にハンガー部を差しこんで使うのです。

ポールハンガー2の説明書

下の写真のようにホールド部にハンガー部をグイッと差しこみます。材質も考えられていて、ホールド部はアルミニウム、ハンガー部はステンレスなので、差し込んだ部分がかじらないようになっています。

コールマンポールランタンハンガーⅡの3

それから、ポールへセット。

コールマンポールランタンハンガーⅡの4

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コールマンとスノーピークのランタンハンガーの違い

ところで、このコールマンのポールランタンハンガーⅡですが、ランタンを吊るす部分のフック(凹み)が浅い気がしませんか?

風でランタンが揺れるとランタンが外れたりしないか心配になる方もいらっしゃるのではないかと思います。

コールマンポールランタンハンガーⅡの7

安心感のあるスノーピークランタンハンガー

たとえば、下の写真のスノーピークのランタンハンガー。これならランタンが絶対落ちないと思ってしまうような形状になっていますよね。

見ただけで安心感のあるスノーピークのランタンハンガーですが、ではコールマンのポールランタンハンガーⅡがダメかといえば、そうでもない。

コールマンポールランタンハンガーⅡの8

僕はこの一年半くらいの間、タープポールにこのコールマンのポールハンガーⅡを取り付けてランタンを吊るす使い方でかなりの回数使用していますが、ランタンが落ちた経験は一度もありません。

中には周りのタープが次々とつぶれていったような強風のキャンプもありました。その時は軽いハリケーンランタンを吊るしていたにもかかわらず大丈夫でした。

きっと風で揺れてこのフックからランタンが外れてしまうような強い風は、そんな滅多にあるものではないということなのでしょうね。

コールマンポールランタンハンガーⅡの2

まとめ

以上、コールマンのポールランタンハンガーⅡのお話しでした。

いかがでしたでしょう? なかなかユニークなランタンハンガーだなと僕は思います。

最後にコールマンのポールランタンハンガーⅡですが、

これ一本で細いポールから太いポールまですべてに対応したいと思われている方に結構オススメです。

ポールランタンハンガーⅡを使う

それでは、今回はこのへんで。

みなさん、楽しいキャンプを!

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