UCOのキャンドリアはキャンドルを3本使用する明るいキャンドルランタン。専用のキャンドルはお値段の高めなので、なんとか市販のローソクを代用品にしたいと試行錯誤した結果が今回の記事です。

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ローソクのサイズを小さくして再チャレンジ

パパーマンのソロキャンプでは、かかせない存在になったUCOのキャンドリア。このキャンドルをUCOの純正キャンドルではなく、比較的価格の安い神仏用のローソクで代用しようという試みが失敗したことについては、前回記事に書きました。

前回の失敗にもめげず再び代用できるローソクを探す

今回はこれに懲りず、ふたたびローソクの代替にチャレンジした結果について報告します。

前回は60号のサイズのローソクを購入し、太すぎてキャンドリアのキャンドルカバーに納まらず失敗しましたが、今回使用したローソクは50号です。

UCOキャンドル代替ローソク50号01

今回、用意したローソクは毎日ローソクの50号×2本 購入時の価格はアマゾンで605円でした。燃焼時間は60号と同じで20時間です。

UCOキャンドル代替ローソク50号02

右側が前回失敗した60号のローソク、左が今回購入した50号のローソクです。50号の方が長いのは意外でした。

UCOキャンドル代替ローソク50号03

左が50号です。ネットで50号のローソクの直径を調べても分かりませんでしたが、60号はぎりぎりNGだったので50号なら大丈夫だという判断で購入しました。見た目通りずいぶん細くなりましたので、これなら行けそうな予感です。

UCOキャンドル代替ローソク50号04

実際にキャンドルカバーに差し込んでみると、ご覧の通り大丈夫でした。

UCOキャンドル代替ローソク50号05

ローソクの加工

ローソク1本を4分割し、全部で8本分がとれました。ローソクをカットするときはカッターナイフを使うのですが、カットする直前に沸騰したお湯につけて刃を温めてやると、切りやすくなりますよ。

カットした後で、ローソクの芯を出してやるために少しローソクを削る必要があります。何回か火をつけて試しながら削っていきましたが、4~5mm程度芯を出してやらないと火がつかないことが分かりました。ここでもカッターナイフで削っていきましたが、ローソクは思っていたより簡単に削れました。昔使っていた、クーピーペンシル(色鉛筆)を削っている様な感触がしました。(笑)

UCOキャンドル代替ローソク50号06

さらに削って、3本の代用キャンドルが完成しました。

UCOキャンドル代替ローソク50号07

キャンドルカバーに入れ、キャンドリアに装着しました。ここまでは問題なさそうです。さて、このキャンドルを本日のソロキャンプに持って行って実戦投入してみますよ。毎日ローソクが代用キャンドルとしてうまく使えるかは、点火してみないとわかりませんから。

UCOキャンドル代替ローソク50号08

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実際にキャンプの夜に試してみた

さて、キャンプの夜にキャンドリアに装着して着火しました。写真の通り普通に燃えていますね。純正に比べて遜色は全く感じられません。

UCOキャンドル代替ローソク50号09

以外にも純正キャンドルより毎日ローソクの方が明るい

点火してからしばらく使っていて気がついたのですが、UCO純正のキャンドルよりこちらの方が明るいです。何故かなと思い炎を観察してみると、純正のキャンドルを使っていた時より炎が長くなっていました。(下の写真)

UCOキャンドル代替ローソク50号10

UCOキャンドリアの代用キャンドルまとめ

今回の毎日ローソクの50号をUCOキャンドリアの代用として使う試験は無事成功に終わりました。パパーマンは所有していないので試すことが出来ませんでしたが、下の写真の様なUCOのキャンドルランタンで同じキャンドルを使っているシリーズなら、代用出来る可能性もありそうです。

気になるコストメリットですが、どちらも価格が600円前後なので価格差がないと考えると、メリットは燃焼可能時間の比較となります。

  • 毎日ローソクは、20時間×2本=40時間
  • UCO純正キャンドルは 9時間×3本=27時間
  • 40時間÷27時間=1.5倍

ということで、毎日ローソクを使うと純正のキャンドルより1.5倍オトクということになります。あとは純正より明るくなるのもメリットですね。

神仏用ローソクによる代用キャンドルのお話はここまでです。この記事を見て純正以外のローソクを試そうと思った方は、かならず自己責任でお試しいただくようお願いします。この記事がUCOのキャンドルランタンを使っている方の参考になれば幸いです。

それでは、このへんで。

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