シングルバーナ―のSOTO ST-310を使う様になって、はやく用意をしなくちゃいけないと思ったのが、今回のタイトルにあるバーナーパッドなんです。

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SOTO ST-310にバーナーパッドを使おうと思った理由

バーナーパッドは簡単にいうと細かいメッシュのプレートなのですが、一般的にはこのバーナーパッドを五徳上に置くことによって炎を拡散させ、コッヘルの焦げ付きを防止する目的で使ったりすることが多いようです。

その他にもバーナーパッドを使うことによるメリットはたくさんありますが、ST-310を使いはじめた時に気にしていたのはコッヘルや鍋から吹きこぼれた汁がコッヘルの下をつたってパーナーヘッドの上に落ちることで、バーナが焦げ付いて使用不能にならないかということです。

パパーマンは過去にプリムスのシングルバーナーを2個駄目にした経験があるのですが、その原因はどちらも今の状況に近いものなんです。ホント、泣けますよ。(笑)1個目は牡蠣から出てきた汁で、2個目は牛乳がバーナーヘッド部分にかかって焼き付いたのですが。(;^ω^)

ところでアウトドア用のバーナーって、炎の出てくる穴がだいたい上を向いていますよね。だから落ちてきた汁による焼き付きが起きるのだと思います。それに対して家庭用のガスコンロやカセットコンロはバーナーヘッドの横方向から炎が出てくるようになっているので焼き付きに強いのだと思います。

さて、そこで購入したのが今回ご紹介するユニフレームのバーナーパッドS。このユニフレーム製のバーナーパッドについて、これからみていきたいと思います。

ユニフレームバーナーパッドS_05

ユニフレームのバーナーパッドの主な仕様

はじめに仕様をみていきます。
ユニフレームのバーナーパッドには「S」と「M」の2サイズがあります。(現在、「L」サイズは無いようです。)

Sサイズの仕様

  • サイズ:約120×120mm
  • 重量:約50g

Mサイズの仕様

  • サイズ:約150×150mm
  • 重量:約65g

共通仕様

  • 材質:枠:ステンレス鋼
  • メッシュ:特殊耐熱鋼 FCHW2

FCHW2は鉄クロム電熱線のことです、クロム含有の耐熱鋼ですね。

ユニフレームバーナーパッドS_07

パパーマンが購入したのはバーナーパッドSの方です。手にとると、こんな感じです。

ユニフレームバーナーパッドS_06

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バーナーパッドとクッカースタンドの組み合わせ

さてこのバーナーパッドSですが、下の写真の様にZAFIELDのミニクッカースタンドの上に置いて使うことを想定しました。

ユニフレームバーナーパッドS_07

このZAFIELDのミニクッカースタンドについては、次の記事を参考にどうぞ。(*^-^*)

バーナーパッドに火を入れる

さっそくST-310を点火すると、バーナーパッドの中央部が赤くなります。そしてスルメの様にバーナーパッドの外側が上にそるように変形しました。この変形についてはバーナーパッドが冷めると、自然とほぼ元に戻りましたのでご安心を。(*^-^*)

ユニフレームバーナーパッドS_09

バーナーパッドを使う効果について

それでは、バーナーパッドを使った時の効果についてみていきましょう。

フッ素加工のフライパンを使う時には是非バーナーパッドを

下の写真は、ユニフレームの山フライパン深型で焼きソバを作っているところ。バーナーパッドを使うと特に良いのは、こういうフッ素加工されたフライパンを使う時です。ST-310はバーナーヘッドがとても小さいので、そのまま使うとフライパンの一か所に炎が集中してしまい、せっかくフッ素加工が剥がれてきたりすることがあるのです。

ユニフレームバーナーパッドS_10

バーナーパッドを使ってやれば、炎がバーナパッドに当たり拡散するので、コッヘルやフライパンの底の熱負荷が下げることが出来ます。

ユニフレームバーナーパッドS_12

バーナーパッドには滑り止め防止の効果あり

もうひとつ、バーナーパッドを使えば上に載せたコッヘルが滑りにくくなるという効果もあります。下の写真のケトルなどは軽くて特に滑りやすいのですが、こんな時もバーナーパッドが滑り止めの役目をしてくれます。

ただクッカースタンド自体が滑りにくいので、この場合は効果が分かりにくいかもしれませんね。もしクッカースタンドをを使わないときにバーナーパッドを使えば、滑り止めの効果はさらに実感できると思います。

ユニフレームバーナーパッドS_13

バーナーパッド使用後の状況

使用後は、ステンレスの部分が酸化膜で虹色になっていました。使用中のバーナーパッドの変形は元に戻っている様です。

あと使ってみて思ったのですが、バーナーパッドはMサイズでも良かったかもしれません。Mだとこの五徳のサイズとピッタリ合いそうです。

ユニフレームバーナーパッドS_03

バーナーパッドは持っていても邪魔にならないもの

ユニフレームのバーナーパッドSですが、ZAFIELDのミニクッカースタンドの中にこうして収納しています。どうせ、2つはセットで使うものだし便利ですよ。

ユニフレームバーナーパッドS_01

もちろん、そのままZAFIELDのミニクッカースタンドの収納ケースに入れても問題ありません。

ユニフレームバーナーパッドS_02

ユニフレームのバーナーパッドSまとめ

パパーマンは、このバーナーパッドをSOTO ST-310とZAFIELDのミニクッカースタンドの3点セットで使っています。バランス的にも良い組み合わせではないでしょうか。

さて、最後にバーナーパッドを使うメリットを3つまとめておきます。

  1. コッヘル、フライパン等の焦げ付きや、特にフッ素加工の高温加熱による損傷を防止する。
  2. バーナー使用中に煮汁等がこぼれた時、バーナーヘッドへの汁タレからバーナーヘッドを保護する。
  3. 五徳上に載せたコッヘルの滑り止めになる。

シングルバーナーも、コッヘルやフライパンも、このバーナーパッドを使うことで寿命が延びるのではないでしょうか。

もちろん高温調理が必要な場合には、バーナーパッドを外したほうがいいこともありますが、ST-310のようなバーナーヘッドが小さいモデルは炎が集中するので、こうしたバーナーパッド使った方がいい場面が多いのではと思います。

ユニフレームバーナーパッドS_04

それでは、今回はこのへんで。

 

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