ポール交換後

今回はテント前室のひさしを張り出すときに使う、「キャノピーポール」を交換したお話しです。

このキャノピーポールはテントの目立つところあるので、気に入ったものに変えると満足度が高いですよ。

同じように小型テントのキャノピー用ポールを、交換しようと考えられている方のご参考になれば幸いです。

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純正のキャノピーポールの劣化が目立ってきた

僕が愛用しているユニフレームのユニツアー3という2ルームテントですが、かれこれ購入してから2年間以上がたちました。

ユニツアー3とても気に入っているソロキャンプ用テントで、購入してからの稼働率も結構高いです。それだけにキャノピーポールの老朽化も通常より早かったのだと思います。

キャノピーポールは前室のひさしを張り出す時に使うポールです。特にドーム型テントでは、よく使うことのあるポールだと思います。

今回交換したキャノピーポールは下の写真の黒いポール2本です。テントが小さいので、それほどポール長さはないです。

僕の場合、基本的に雨が降る降らないに関係なく寝るとき以外はひさしを張りだすことで常に前室を開放的にしていますので、このキャノピーポールは無くてはならないアイテムです。

現在のテントポール

スチール製ポールのいたるところに錆が発生

これまでこのユニツアー3は海辺のキャンプ場で泊るときに何度も使っていることもあり、キャノピーポールが潮風や雨にさらされた結果、下の写真の様に錆がいたるところに浮いて劣化してきています。

またポールの錆びていないように見える部分も、実は触ってみると塗装が傷んで凸凹になっています。さすがに2年以上経過したポールの劣化の度合いを感じます。

ポールの錆び

キャノピーポールはスチール製が良い

そこで、キャノピーポールを新しいものに交換しようと、同じくらいのサイズのキャノピーポールを探しました。

この交換にあたっては、ポールの材質を純正と同じスチール製にすることにしました。テントのひさし用ポールとは言っても、風の強い日には結構な力をうけるパーツです。

このくらいの小径サイズのポールだと、アルミ製よりもスチール製のポールの方が強度上かなり有利なのです。

SOOMLOOM製の赤いポールに交換

僕が最終的に選んだのは、以前タープ用の赤いポールを購入した実績のあるSOOMLOOM製の赤いスチールポールでした。

タープ用に以前購入したSOOMLOOM製ポール記事の紹介はこちらです。こちらもとてもコストパフォーマンスの良いポールですよ。ご参考まで。

さて今回のキャノピーポールですが、Amazonで2本セットのものを1,490円で購入することが出来ました。

お値段は今回もなかなかリーズナブルでした。

SOOMLOOM製のポール

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キャノピーポールの主な仕様

購入した、SOOMLOOM製のスチールポールの主な仕様です。

  • 長さ:50cm×8節 (先端ポール2本・中央ポール4本・脚部ポール2本)接続すると200cm(4節)×2本になります。
  • 直径 : サイドポール16mm
  • 厚さ:1mm
  • 重量:800グラム
  • 材質:スチール
  • 色:レッド
  • 接続方法:本製品はポールとポールの間に金属のストッパーがあり、このストッパーを押すだけで簡単に接続出来ます。

レッドポール

収納袋から取り出したSOOMLOOMのポールは、想像通りの綺麗な赤色でした。

※カラーはレッドのほかにブラックもあります。

継ぎ式のポール

純正のポールは中にワイヤーが通されていたので、接続する節の本数を変更できませんでした。このSOOMLOOM製のポールは1本ずつバラバラになっていて、好きな本数だけを継ぐことが出来るようになっているので、ポール長さを自由に変更できるのが特長です。

下の写真はポールの接続部分です。赤いポールから飛び出ているメッキパーツがバネになっていて、接続したポールが抜けるのを防ぐ構造となっています。

ばね

4本継ぎで2mの長さ

ポール4本を継いで全長2mにしたところです。、これだとかなり長いですね。

小型のテントだと、これでは長すぎますが、長さについては50cm毎に調整可能です。

2mは長い

ポールの長さを付属ポールと合わせて交換する

下の写真は1節抜いて3節(150cm)にしたところです。まだ1cmくらい長いのですが、十分許容範囲です。

3本継ぎ

もう一方のキャノピーポールですが、実はこちらの方がひさしの高さが低いのです。

純正のポールでは長さが変更できないので、こうしてポールを傾けて使用していました。

もちろんこれでも、機能的には何の問題は無いのですが。

斜めにポールを傾ける

やはり下の写真の様に、ひさしにポールの長さを合わせて使用すると見た目にすっきりします。

この場合は、中間のポール2節を抜いて、2節(100cm)にしています。

継ぎ式のポールだと、このように長さが自由に決められるのがいいところです。

2本継ぎならストレート

2本とも赤いSOOMLOOMのキャノピーポールに変更完了です。

赤いポールがアクセントになって見た目にもいいですね。

ポール交換後

キャノピーポールを交換して感じたこと

テントのキャノピーポールは普段あまり気にならないパーツなので、テントにはじめから付属しているポールも低コスト品のものが多い気がします。

だけど実はテントで過ごすとき、キャノピーはすぐ目の前にあるものなので、このキャノピーポールを交換すると印象がガラッと変わるものだと今回感じました。

以前ご紹介したテントのガイロープ交換もそうですが、このキャノピーポールの交換もテントのカスタマイズのひとつにすると面白いと思いますよ。

ポール交換はよし

それでは、今回はこのへんで。

楽しいキャンプを!

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