サーモス 真空断熱カップ 0.3l ミッドナイトブルー01
サーモスの真空断熱カップ ミッドナイトブルーはアウトドア仕様だ

今回は、僕がソロキャンプで使っているサーモス(THERMOS)の真空断熱カップ300mL(400mL) ミッドナイトブルーについてご紹介します。

キャンプで使うカップは迷ってしまうくらいの種類が世の中にあるわけで、僕もこれまでに何度もキャンプ用のカップを変えてきたのですが、これから暑いシーズンのキャンプに限れば「真空断熱カップ」が一番最適な選択だと今は思っています。

ご存知の方も多いと思いますが、この真空断熱カップは保冷力が凄いのです。夏なのに氷を入れたカップにアイスコーヒーを注いでも、氷がなかなか溶けず冷たいコーヒーがずっと楽しめますよ。

今回ご紹介するサーモスの真空断熱カップについては、実は本体が無塗装(シルバー)のタイプがこれまでも売られていたのですが、今年はアウトドア向けにミッドナイトブルーにカラーリングが変更されました。

なーんだ、色が変わっただけかと思われるかもしれませんが、実物を見るとミッドナイトブルーのカップってアウトドアに似合っているし、とてもカッコいいのです。

僕は今回で2つめの真空断熱カップになりますので、キャンプで真空断熱カップを使いたいけど、どれが良いか迷っている方のために、真空断熱カップの選び方のポイントがわかるように説明をしていきたいと思ってます。

それでは、ごゆっくりどうぞ。

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夏キャンプにありがたい真空断熱の性能

アウトドアの夏は冷たい飲み物をゴクゴク飲みたくなる季節。

僕はこの季節、スーパーで氷を買ってキャンプに持っていくことが多くなります。

アイスコーヒーに氷を浮かばせて、軽くカップを振った時のカラカラという音に涼しさを感じてしまいますね。

ステンレス製の真空断熱はとても優秀で、こんな広口のカップでもコーヒー2杯くらいは氷が持ちます。

昔から使っているスノーピークのチタンダブルマグも見た目が気に入っていますが、やっぱり性能では真空断熱カップに到底及びません。

(そういえば最近、スノーピークさんも遂にステンレスの真空断熱マグを出しましたね。)

というわけで、夏キャンプ用に選ぶなら、真空断熱カップの一択だと思います。

サーモス真空断熱カップ ミッドナイトブルー02

タンブラータイプよりカップをお勧めしたい理由

僕が真空断熱タイプのカップを選ぶのが2つ目だというお話をしましたが、一つ目は同じサーモスの真空断熱タンブラーでした。

タンブラーも保冷性能は高いし、別売りでフタも用意されていて使いやすかったものの、不満が一つだけありました。

それは、タンブラーの底が洗いにくいということでした。手を突っ込んでも口径が小さくてスポンジが届かないのですよね。

柄のついたスポンジがあれば問題ないのですが、わざわざこのタンブラーのためにキャンプに持っていくのもどうかと思いまして。

というわけで、カップ形状を選ぶ時は、洗いやすいか考えて選ぶのがアウトドアでのカップ選びのポイントです。

サーモス真空断熱カップ ミッドナイトブルー06

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ソコカバーはアウトドアで有効な工夫

このサーモスの真空断熱カップの底には取り外しができるゴムの滑り止めが取り付けられています。「ソコカバー」とサーモスでは呼んでいる様ですね。

カップの色とゴムがよく似ているのであまり目立ちませんが、これはアウトドアではあった方が絶対良いと思います。

やはりキャンプでは地面がデコボコなことも良くあるわけですから、そのぶんテーブルも安定しないし、時には傾いていたりしますから。

そんな不安定なテーブルの上でカップが倒れる可能性を抑えてくれるのが、底面についているゴムの滑り止めというわけです。

もちろんカップ自体が背の低いデザインであることも、カップの転倒防止に一役買っていると思います。

サーモス真空断熱カップ ミッドナイトブルー05

カップを重ねることでコンパクトになる

広口の形状になっていることで、すぐに気がついた方もいらっしゃるかもしれませんが、このTHERMOSの真空断熱カップは重ねてスタッキングが出来るようになっています。

スタッキング時には、先ほどお話したソコカバーがついているため、カップ同士が当たって傷がつかないように工夫もされています。

僕みたいにソロキャンプでしか使わない人はメリットにはなりませんが、ファミリーキャンプなどで多人数分のカップを持ち運ぶときなどは、収納姿がコンパクトになるのでかなり便利だと思います。

スタッキング

ミッドナイトブルーがアウトドアで映える

ミッドナイトブルーは、黒にとても近い青色。でも黒じゃなくて、アウトドアで使うと意外と映える色です。

焚き火の炎や燃料系ランタンなどの、暖色系の灯りの中に置くと少し光るのですよね。

サーモス真空断熱カップ ミッドナイトブルー07

サーモスもやっとアウトドア向け商品に力を入れはじめたのだと思うのですが、ミッドナイトブルーで塗装された商品はカップ以外にもランナップされています。

350ml缶がすっぽり入る保冷缶ホルダーや、タンブラーなんかもありますよ。いずれもカラーはミッドナイトブルー。

虫の飛び込み問題はこれで解決

夏キャンプでは、夜になるとランタンの光に虫がたくさん集まってくるので、よく飲み物を入れているカップに蛾がドボンと飛び込んで大変な目に合うことがありますよね。

だからアウトドアで使うカップには、必ずフタが必要だと僕は思うのです。

サーモスの真空断熱カップにはオプションのフタがないので、他でいいモノが無いかと100均を探したら、シリコンマグカバーなるものを見つけました。

この手のマグカバーは、100均ショップを探せばきっと何種類か見つかると思います。

下の写真のカバーは直径が10cmなので、容量が0.3Lの小型のカップにはちょうど良い大きさです。(0.4Lのタイプには少し小さいですね。)

サーモス真空断熱カップ ミッドナイトブルー09

下の写真はフタをしたところ。

これで虫対策は万全です。

サーモス真空断熱カップ ミッドナイトブルー08

サーモスの真空断熱カップまとめ

それでは最後にまとめです。

サーモス真空断熱カップミッドナイトブルーの仕様

ここでサーモスの真空断熱カップの主な仕様をまとめておきます。

サイズは0.3Lと0.4Lの2種類あります。僕が使用しているのは0.3Lの方ですよ。

0.3L 0.4L
サイズ (約)幅9.5×奥行9.5×高さ8cm (約)幅10×奥行10×高さ9.5cm
容量 0.3L 0.4L
重量 (約)0.1kg (約)0.2kg
材質 ステンレス鋼 (アクリル樹脂塗装) ステンレス鋼 (アクリル樹脂塗装)

サーモス真空断熱カップ ミッドナイトブルー03

サーモスと他社製品の違いは?

僕がサーモス製のカップを選んだのは、これまでずっとサーモス製品を使っていたので性能の高さを分かっていたことが一番の理由ですが、次の理由は他社アウトドアブランドから発売されている似た様なカップやマグカップに比べてると比較的安価だからです。

もちろん各社とも特色が違うので単純に価格の比較はできないのですが、同じくらいの容量のものを下の表にまとめてみました。

 

THERMOS真空断熱カップミッドナイトブルー0.3L ¥1,981 
THERMOS真空断熱カップミッドナイトブルー0.4L ¥2,200 

YETI 296ml ミニタンブラー 

¥4,500 

STANLEY(スタンレー) クラシック真空マグ 0.35L

¥3,850 

スノーピーク(snow peak) ステンレス真空マグ

¥4,620 

価格はAmazon調べ(2020.7.16時点)

ソロ用のカップなら少し高くてもカッコいいYETIやスノーピークを選ぶのもありだと思いますが、家族分のカップを揃えるならサーモスが財布に優しいですね。

というわけで、今回はサーモスを中心に真空断熱カップのポイントを紹介してきました。

是非、お気に入りのカップを選んでくださいね。

サーモス真空断熱カップ ミッドナイトブルー04

それでは、今回はこのへんで。

みなさん楽しいキャンプを!

 

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