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黄金のシェラカップの魅力

こんばんは、パパーマンです。

少し前に シェラカップ キャンプで一番万能な食器はこれ という記事を書きました。

今回はシェラカップの話をもう一つ。ブラス製のシェラカップのお話です。

僕はその昔、オートバイでキャンプツーリングをするのが趣味だったので、ソロキャンプ用の道具も一通り持っていました。

真鍮製のシェラカップをソロキャンプ道具に追加したのは、今から20年以上も前の話です。(*^-^*)

アウトドアショップで黄金に輝くシェラカップを見た瞬間に、一目惚れをしてすぐに買いました。下の写真がその時に買ったシェラカップです。

シェラカップ03

シェラカップとシリコーン樹脂塗装

このシェラカップですが、使っていると薄い膜の様なものが、どんどん剥がれてくるのです。その時は、何が起きていたのか分かりませんでしたが、シェラカップを綺麗にしてやろうと一生懸命に皮膜を剥がしていました。

今考えると、剥がれるのはシリコン樹脂の皮膜でしたね。(*^-^*)

すべて剥がそうとしたものの、簡単には剥がれず、悲しいことにまだらになってしまいました。

結果は、下の写真をご覧ください。(笑)

シェラカップ04

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シェラカップに緑青発生

ここで、残念な話は終わりではありません。

シリコン樹脂塗装が剥がれて、露出したのは真鍮(ブラス)ですが、実はこの金属がやっかいものだったのです。

ある日、シェラカップに焼き肉のたれを入れたまま一晩放置しておくと、カップの内側が緑色に変色していることに気づきました。

真鍮は銅と亜鉛の合金なのですがこの緑色の正体は銅のさび、つまり緑青です。緑青といえば10円玉に良くついている緑色の物質です。(最近は、緑青のついた10円玉ってあまり見かけない気がしますが。)

いくら磨いて緑色を落としても、使っていると直ぐに緑青が発生してしまいます。きりがありませんが、気にっていたので毎回掃除していましたよ。(;^ω^)

でも、いくら好きでも限界があります。僕は、子供の頃に緑青は猛毒だと教えられていたこともあり、気持ち悪く感じる様になり、そのうちに全く使わなくなりました。(今日では、緑青=猛毒説は否定されていますが。)

シェラカップとキャンプの思い出

あの黄金色の輝きは失われ、おまけに毒も発生する(と思っていた)という散々な状況で、今はもう所有欲を満たしてくれることは無くなりましたが、真鍮のシェラカップを見ていると当時の楽しかったツーリングやソロキャンプの思い出がよみがえるので、僕は捨てられずに、今でもこの出番のないシェラカップを持っています。

その真鍮製のシェラカップですが、今でもユニフレームが販売しているようですね。

やっぱり、この輝きは今でも惹かれます。(^_-)-☆

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