家の床下にキャンプ道具を全部おいています
こんばんは。 「断捨離」という言葉が嫌いなパパーマンです。
今回は、パパーマンの自宅のキャンプ道具の収納場所を少しだけ紹介します。はじめに収納場所が乱れているので(いつもですが)、今回は白黒の写真でかんべんしてください。(笑)
パパーマンは昔から物持ちなのです。6畳一間に一人暮らしをしていた時に引っ越しをしたのですが、運んだ段ボールの数が100箱以上あったくらいです。
だから、家を建てるときに床下の空間を広げ、大きな収納スペースを作りました。おかげで人が住んでいるところは、ものが比較的少なくて、なんとか片付いているかなと思っています。
さて、その床下の収納空間の一角をキャンプ道具と釣り具の置き場にしています。
といっても、キャンプ道具が全体の90%くらいをしめていますね。それはもう、テントをはじめ、寝袋からフライパン、コッヘル、ガスランタン、石油ストーブ、燻製器など、なんでもあり・・・というほどではないのですが、とにかく買ったキャンプ道具は基本的に捨ててないので道具があふれていますよ。(笑)
ファミリーキャンプをはじめて一番はじめにアウトドアショップのヒマラヤで購入した、コールマンのファミリーキャンプ用テントとか、もう何年も使っていないのに、まだ置いてありますから。
でもですね、いつかまた、そんな古いテントを使えたら楽しいだろうなとか思い、床下に入ったらニタニタしています。
まぁ、こういう考えは今のご時世、女性達にはなかなか理解を得られないようですが。(泣) ミッチーも捨てるのが好きなので、まったく油断が出来ません。床下の平和は私が守ります!
ここは、パパーマンの宝物置き場であります。
それでは、また。