ソロソウルウォウウォウ初張り
DODソロソウルウォウウォウの初張りに行ってきました。

こんにちは、ochanです。

今回は買ったばかりのDOD新作テント、「ソロソウルウォウウォウ」というちょっと変わった名前の一人用シェルターを持って山の中にソロキャンプへ行ってきましたので、このテントのファーストインプレッションについてお話しようと思います。

僕はずっとソロキャンプ用のシェルターが欲しかったのですが、このうぉううぉうを初めて見た時、やっと理想の幕に出会った気がしましたよ。

そんなわけで、とても楽しみにしていたソロキャン用NEWテントの初張りの日。新しいテントを持ってウキウキ気分で訪れた山の中のサイトは、予想はしていましたが初日から容赦のないザーザー降りの雨となりました。

もうテントの耐水性試験をしたようなソロキャンプでしたね(泣)。

この時のキャンプの様子はまた別の記事でご紹介しようと思います。今回は「SOLO SOUL WOWWOW」の初張りを中心にお話をしていきたいと思います。

それでは、ごゆっくりとどうぞ。

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ソロソウルウォウウォウをなんと呼べばいいのだろう?

2020年10月17日(土)18日(日)の一泊二日で、岐阜県内某所でソロキャンプをしてきました。

土曜日は到着前からずっと雨ふりでしたので、ソロソウルウォウウォウの開封からずっと雨の中での撮影となりました。

というわけで、はじめから雨に濡れた収納袋の写真ではじまります。(#^.^#)

まずこのソロソウルウォウウォウの収納袋を持ち上げると、ポリコットン製の幕ということもありずっしりとした重さを感じました。

実際に製品重量は9.1kgと決して軽い部類のテントではないようですね。

同じポリコットン幕で比較するならノーマルのサーカスTCが約10.9kg、パンダTC+が約6.3kgですから、この間のサイズ感になります。サーカスTCよりも少しだけ軽いといったイメージの幕ですね。

ところで「ソロソウルウォウウォウ」って名前、何度も呼ぶのに長すぎなので、ここらで呼び名を考えたいと思いますが、

①「ソロソウル」

➁「ウォウウォウ」

のどちらがいいでしょうね。(#^.^#)

好みによると思いますが、ここではDODの中の人の気持ちが入っていると感じる「ウォウウォウ」と呼びたいと思います。

ウォウウォウ収納袋

バッグから出してみると、このように本体を2本のベルトで縛ってありました。この黒いベルトは無くさないように注意です。

テントを縛るベルト

内容はテント本体の他にポール4本、ぺグ15本、ガイロープ5本でした。

ショウネンテントは、あらかじめテントにガイロープが取り付けられていましたが、ウォウウォウは自分でテントにロープを結び付けなくてはダメなようです。ここはコストダウンなのかな?

ロープ径はφ5mmなのでしっかりしています。

テント同梱品

ペグはスチール製なのですが、太くて丈夫そうなので十分実用に耐えられそうです。久しぶりにテントを買って使えそうだと思ったペグです。

今回のキャンプではガイロープを固定するペグ以外、すべてこのスチールペグを使いました。

ウォウウォウの設営インプレッション

テント設営時は雨が降り続いていたので、今回は設営の写真を省略させていただきます。(>_<)

いずれ写真でも設営の様子をご紹介したいと思っています。

さて、ウォウウォウを初めて張ってみた感想ですが、まず良いと思ったのはペグダウンの時のペグの位置決めがとても分かりやすい易いことです。

サーカスTCのように底面を5角形にすると、ペグの位置決めに一手間が必要になってしまうのですがウォウウォウは四角なので良いのですよね。もちろん五角形にはそれなりの利点もあるのですが。

テント底面が四角形だとそれだけで感覚的に位置決めがしやすい上に、設営用のベルトガイド(四角形の対角がベルトでつながっていて引っ張るだけでペグ位置が決まる)がついているのでさらに簡単に位置決めが出来ます。

ポールは全部で4本ですが、アルミの軽いポールなのでテントの4隅をペグダウンした後、テントの中に入ってポールを4本立てる作業もそれほど苦とは感じませんでした。

僕の場合、住み心地がいくら良いテントでも、設営/撤収が大変なテントは最後に面倒くさくなって使用頻度が減ってきてしまうのです。

その点、今回のウォウウォウは設営がとても簡単だと感じたので、長く使えそうなお気に入りテントになる予感がします。

初張りの設営時間はおよそ15分。

今回はガイロープをテントに結ぶ作業が必要だったのと、野営だったので障害物を避けてテントを張る調整に苦労したこともあって時間がかかりましたが、次回からもっと早く張れると思います。

ウォウウォウの中でめちゃもえファイヤー

山の頂上付近に野営したので、夜になると急に冷え込んできました。

ウォウウォウのすぐ前に、同じDODのめちゃもえファイヤーを置いて焚き火を楽しみました。この日は風があまり無かったので、写真の通りテントのかなり近くで焚火をしています。

めちゃもえファイヤーで焚き火をすれば煙も少ないし、薪が爆ぜても横方向に火の粉がとんでこないので、風向き次第ではこのような位置に焚き火台を置くことも可能です。(でも、あまり無理はしないで下さいね。)

この位置なら冬は冷たい風をテントでさえぎりながら、焚火で暖まることも出来ます。(テントへのダメージについては、あくまでも自己責任で。)

焚き火とソロソウルウォウウォウ

めちゃもえファイヤーの紹介記事はこちら。

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カーキ色が森の緑に調和する

ウォウウォウのカラーは僕が選んだカーキの他にタンの2種類があります。どちらも流行りのアースカラーです。

カーキ色はこういった森の中で張った時に風景に自然にとけ込んで、雰囲気がいいですね。

ウォウウォウで野営

テントのフロントに「DOD」のロゴが目立たないように入っていました。

武骨なイメージのテントだけあって、今回はウサギさんマークが無いようです。

DODのロゴ入り

ガイロープが赤いのは、個人的にとても気に入っているポイントです。

カーキ色に赤はとても映えますね。

サイドからウィウウォウ

ウォウウォウの住み心地

テント内は思った以上に広々していました。これは壁4面がほぼ垂直にたっているからそう感じるのでしょう。

あくまで僕の感想ですが、感覚的には所有しているテンマクのサーカスTCと同じか、それ以上に広く感じましたよ。

これならソロキャンプの道具で入らないものは無いかもしれませんね。

今回は石油ストーブも使ってみましたが、余裕で置けました。

テント内の住み心地がいい

ランタンの設置には困りませんでした。

ランタンハンガーを使えば四隅のポールにランタンを吊り下げることが出来るのが良いですね。

この内部にある4本のポールは、工夫次第で使い道が増えそうですね。

テントにコットを入れてみた

奥側の背の低い2本のポール間の間隔が2mです。

そのポールとポールの間にKingCamp製の長さ2mある大きなコットを入れてみました。コットの上に置いた小川の寝袋がさらにデカいので肝心のコットがあまり見えませんが、ポール間にピッタリと入っています。

普通のコットは190cmくらいのものが多いので、きっとポールの間に余裕で置けると思います。

テント内は十分すぎる大きさでした。きっとバイクや自転車ならテントに入れて寝ることも出来ると思います。

コットと寝袋をウォウウォウへ入れてみた

初張りで雨にやられた結果はいかに

夜中もずっと雨が降っていましたので、朝になってから雨の影響を観察してみました。

ポリコットンですが、初使用ということもあり雨をよく弾いている様子でした。

水をはじく生地

テントの裾の方の生地は雨がたまりやすく、どうしても最後まで濡れています。

時間があれば、このままでも完全に生地が乾くと思いますが。

雨の後のテント

テントの天井に雨がたまらないかと思っていたのですが、そんな心配は不要だったようです。

テント後方、中央には天井の雨を落とすロープが付いています。

天井には水はたまらない

スカートは泥がはねてこの様になりました。

スカート部分もポリコットンのようですが、こうなると乾くまで待つしかなさそうです。

スカートは泥だらけ

うぉううぉうの全周を眺める

まずはウォウウォウを前から見たところです。

前にも後ろにもポールを追加で用意しないといけないのですが、跳ね上げて屋根を作ることが出来ます。

今回は地形の都合で跳ね上げることが出来ませんでした。

ウゥウウォウ正面

テントを斜め後ろから見たところ。

左右の木に挟まれていますが、木の間にピッタリと入っている感じです。

テントはこの角度が一番カッコいいですねー。

斜め後ろから見たウォウウォウ

テントを後ろから見たところです。

こちら側を前面にする使い方もありですね。

後ろから見たウォウウォウ

テントの細部を観察する

テントのファスナーはYKKのビスロンファスナーを採用しています。

ビスロンファスナーは写真の様な樹脂で出来たファスナーで土や砂、結露の水分が凍結した場合に詰まりが起きにくいという特徴があります。

そして4か所あるファスナーは全てダブルファスナー仕様になっていますので、薪ストーブもインストールできそうですね。

ダブルファスナー

テントボトムのペグダウン用テープは、全て長さ調整が可能になっています。ペグダウンしたら、このロープを思い切り引っ張りましょう。

調整ベルト

ベンチレーションは左右に2か所。

ペンチレーション中にメッシュがついていて、ここから換気が出来るようになっています。

ベンチレーター

ポールを差し込んだ部分を上から見たところ。

ここに穴が開いていてポール先端が出てくるテントが比較的多いと思いますが、ウォウウォウはこのようにテント生地でカバーが取り付けられている様です。これなら雨漏りしにくいと思いました。

ちなみに、昨夜の雨でテント内へ雨漏りしたところはありませんでした。

ポール差し込み部分の処理

テントを畳んで収納袋に入れる

僕はサーカスTCも所有していますが、最後に収納袋にテントを入れファスナーを閉じるまでがけっこう大変な作業だったりします。

サーカスTCはうまく畳まないと収納袋がパンパンになってしまうのですよね。

テントを丸めたあと、黒いベルト2本で固定してやります。ここで一度ベルトを絞るといいですね。

テントをまとめる

買った時より随分大きくなりました。(笑)でもそのまま収納袋に入れたら、あまり無理をしなくても入りました。

入ってしまえば収納袋のコンペクションベルト2本を締めてやることで、収納袋のファスナーを閉める作業がとても楽になりますね。

テントを絞る

というわけで、ウォウウォウの撤収完了。

DODのソロソウルウォウウォウは、WOWWOWを発生しやすくするためのソロキャンプ用シェルターという紹介がDODのHPに書いてありました。

また次のキャンプも、こいつを使ってWOWWOWしてこようと思っています。

ソロソウルウォウウォウ撤収完了

それでは、今回はこのへんで。

みなさん楽しいキャンプを。

 

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