キャプテンスタッグの2wayトライポッドが焚き火調理にGood!
ソロキャンプの夜はトライポッドで焚火調理が楽しい

こんにちはochanです。

今回は焚き火台で調理をする時に便利に使える、キャプテンスタッグの2wayトライポッドをご紹介します。

このトライポッドは、僕がコールマンのファイアーディスクと組み合わせて使っているもの。

ステンレス製で熱や錆に強く、丈夫なところがこの製品の一番よいところです。

2wayなので脚の長さを2段階に調節できるようになっていて、ネイチャーストーブのような小型焚き火台を使用するときは、脚を2/3長さにすることも可能。

トライポッドと焚き火台と組み合わせる際、カタログ上の寸法だけでは干渉しないか確認出来ない部分がどうしても残るものですが、僕と同じファイアーディスクを使っている方なら、干渉は確認しているので間違いなくおすすめ出来ます。

それではこのキャプテンスタッグの2wayトライポッドのご購入を検討されている方のために、この製品の主な特長と仕様、使い勝手についてこれから詳しく説明していきます。

それでは最後までごゆっくりとどうぞ。

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キャプテンスタッグ 2wayトライポッド3つの特長

それではまずはじめに2wayトライポッドの3つの特長についてご説明します。

ハイ&ローの2段階に高さ調整が可能

まずは下の画像が2wayトライポッドをフルセットで組み立てた状態です。

このハイモードの高さは1,140mm。

写真はコールマンのファイアーディスクを置いていますが、大きめの焚き火台を使用するときはこの状態で使うことになりますね。

トライポッド高さハイ

次は3本継ぎの脚部の真ん中を1本抜き、ローモードで組み立てた画像です。

この状態だと高さが780mm。

直火や小型の焚き火台と組み合わせるのに適したサイズです。

ロー状態でセット

というわけで、状況によって2通りに高さを調整できるのがこのトライポッドの1つめの特長です。

ステンレスの無塗装なので火に強い

焚き火台にトライポッドをセットして使用していると、風により流された焚き火の炎でトライポッドの脚が炙られることがよくあります。

2wayトライポッドは火の影響を受けにくい無塗装のステンレス製が採用されています。

トライポッドには塗装された鉄やアルミ製のものもありますが、中でもステンレス製の本品は耐久性が高いといえるでしょう。

ステンレス製の脚

自在つきチェーン採用で吊り下げ位置が簡単に変えられる

2wayトライポッドの3つ目の特長は自在金具でチェーンの長さが楽に変えられることです。

トライポッドは火力を調整するために、チェーンの長さを伸ばしたり短くしたりするものですが、この操作が脚に固定している自在の位置を変えるだけなので、とても簡単です。

自在金具

CAPTAIN STAG2way Bonfire tripodの仕様

次に2wayトライポッドの基本仕様と細部をじっくりみていきましょう。

アルミポットで炊飯中

主な仕様

組立サイズ(ハイモード) (約)幅660×奥行580×高さ1,140mm
組立サイズ(ローモード) (約)幅450×奥行420×高さ780mm
収納サイズ (約)90×70×長さ520mm
重量 (約)820g
耐荷重 10kg
材質 脚部・自在金具/ステンレス鋼

チェーン/鉄(亜鉛めっき)

フック/鉄(クロムめっき)

セット内容 脚部(上)×1、脚部(ジョイント)×6、チェーン×1、キャップ×3、収納バッグ×1

2wayトライポッドの耐荷重は10kgですので、例えばユニフレームのダッチオーブンを吊るす場合を想定すると、最大サイズの12インチダッチオーブンでは重量が8.8kgなので少し苦しいかもしれません。

一つ下の10インチダッチオーブンなら、重量が5.8kgなので十分使えそうですね。

細部をじっくりと観察

2wayトライポッドのセット内容は下の画像の通りです。

脚は一番上の部分だけ3本が固定金具で接続されています。

中の脚はローモード時には使用しません。

下の脚には先端にキャップがついていて、土が入らない構造になっています。

こうしてみると「中」の脚には良くススが付着していることが分かりますね。

それだけこの部分が火の影響を受けているため、やはりステンレス製が安心だと感じるのです。

内容物

一番上で3本の脚を接続している要の固定金具は、動かしてみるとしっかりとした作りになっているのが分かります。

ただしピンでそれぞれの足が開閉できる構造になっているため、使用時にはしっかりと脚を広げてやらないとトライポッド自体が倒れてしまう恐れがあります。

この点は使う上で十分注意が必要です。

固定金具

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実際に焚火調理に使ってみた感想

それでは実際にこの2wayトライポッドをキャンプで使ってみた感想についてお話します。

チェーンの長さ調整が座ったままで出来るので楽!

よくあるトライポッドは頂点にチェーンの長さ調整機構があるので、いちいちチェアから立ち上がらないと調整が出来ないのが面倒に感じます。

一方、2wayトライポッドなら自在を上下するだけなので、チェアの位置によっては座ったまま手を伸ばせば調整が可能になります。

この点が僕にはとてもありがたく感じます。

トライポッドと椅子

コールマンファイアーディスクとの相性がGood!

さて、僕がよく使用しているコールマンのファイアーディスクとこの2wayトライポッドをセットを組み合わせて使用した時の相性はとてもいいのです。

セットした状態でファイアーディスクの一番外側とトライポッドの内側は下の画像のように約5cmのクリアランスがあります。

もちろん、このクリアランスでも炎がトライポッドの脚に当たることがりますが、使っていて不具合が起きることはありませんでした。

ファイアーディスクとの相性

このコールマンのファイアーディスク紹介記事はこちらです。

2wayトライポッドまとめ

以上、2wayトライポッドの主な特長と仕様、使い勝手について説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

それでは、最後にまとめです。

トライポッドを使ったキャンプ

焚き火ハンガーと比べた時の利点

下の画像のように焚火調理には地面に軸となる芯棒を打ち込み、芯棒に引っ掛けたフックを回転させる焚き火ハンガータイプ検討されている方もいらっしゃると思います。

焚き火ハンガー

焚き火ハンガーとくらべて、トライポッドの方が優れている点を以下にあげますので選ぶ上での参考にしてください。

特に4番目の収納サイズの違いは大きいと使っていて感じます。

  1. 地面がとても固くて焚き火ハンガーの芯棒が打ち込めない場所でも問題なく使える。
  2. 使用中の鍋の位置が安定する。(焚き火ハンガーのフックは構造上回転してズレやすい)
  3. チェーンの長さを変えるだけで容易に火力が調整できる。
  4. コンパクトに収納できる。(焚き火ハンガーは分解しても一つのパーツが大きくかさばる)

このトライポッドをおすすめしたい方

今回ご紹介したキャプテンスタッグの2wayトライポッドをおすすめしたい方は次のような方です。

  • コンパクトに収納したい。(長さを3分割できる)
  • 錆の発生が気になる。(ステンレス製を採用)
  • 重いダッチオーブンを使いたい。(ユニフレームのダッチオーブンなら10インチまでOK)
  • 炊飯時の火力調整など、チェーン長さを変更することが多い調理をしようと考えている。(自在チェーンが便利)

トライポットを使って炊飯

今回ご紹介したキャプテンスタッグの2wayトライポッドは、ひとことで言えば丈夫で扱いやすいトライポッドです。

この記事が皆さんのご参考になれば幸いです。

それでは今回はこのへんで。

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