みなさま、どうもこんにちは。
現在、このブログのレスポンシブルデザイン化とSSL化を同時に進めているため、ブログの一部の表示に?(なんだコレ)と思うようなところが見られると思います。みなさんにはご不便をおかけし申し訳ありません。現在、手作業で一点ずつ修正していますので、もうしばらくお待ちください。m(__)m
また、スマホで本サイトをお読みの方で、フローティングの広告(上から下へ落ちてくるやつ)が出てきて邪魔だと感じた場合(かなり、うっとおしいですよね)は、画面をPC表示に切り替えていただくと消えるのではないかと思います。(管理人のiphone6Sでは確認すみです)
さて、本題です。
ビアレッティ ブリッカの最後の雄姿
3月10日のキャンプでやっちゃいました。愛用のマキネッタが使用不能になりました。(泣)
パパーマンの使っていたビアレッティブリッカ(2CUP)は沸騰してくると「ゴゥーッ」という迫力のある音と共に、コーヒーが一気に抽出される瞬間がとても楽しかった直火式エスプレッソメーカーでしたので、コイツが使えなくなるとは残念です。
過去にキャンプで使用した時のことはいくつかの記事にありますが、下はその一場面です。
下の写真は、最後にブリッカを火にかけたところです。
まさか!あんなことになるなんて。
ビアレッティブリッカの底が融けた
パパーマン、やってしまいました。(*´ω`)
マキネッタの下のタンクに水を入れないまま火にかけてしまったのです。なんだか今日のコーヒーの香りはいつもと違うなぁーと思った時には、時すでに遅しでした。
よく見ると煙がでていたので、あわてて火を消しましたが、底が下の写真の通り融けていました。もう少し気づくのが遅かったら、溶けたアルミがガスバーナの上に落ちていて、バーナーもダメになっていたかもしれませんね。
皆様も火器にはお気をつけくださいませ。
あぁ、大切なマキネッタがぁ・・・・。
しばらくコーヒーはドリップでいくことにします。(; ・`д・´)
それでは、今回はこのへんで。