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茶杓と茶筅はどのように選べばいいか

今日は七夕ですね。

七夕の夜は織姫と彦星の話だけじゃなくて、地球温暖化について考える夜でもあります。

ご存知の方も多いと思いますが、七夕のPM8:00からPM10:00までの2時間は毎年ライトダウンキャンペーンという、全国一斉に照明を消すイベントがあります。五稜郭タワー、東京タワー、東京スカイツリー、大阪城、首里城・・・・のライトアップ照明が一斉に消えますよ。

家庭では照明を消すだけなので、誰でも簡単に参加できますよ。という訳で、暗闇の中でこの原稿をPCにて作成中。
でもやっぱり、目が疲れますわ。(>_<)

こんばんは、ochanです。さて、これまで2回にわたり野点の記事を書いてきました。

続いて、今回は茶杓(ちゃしゃく)と茶筅(ちゃせん)の紹介です。

茶筅の選び方

まず茶杓ですが、これは抹茶を容器からすくって茶碗に入れるための匙です。ですので茶杓は小さいスプーンでも代用できると思いますが、茶杓を使ったほうが分量がわかり易いようです。

抹茶の粉は静電気でくっつきやすいので、金属製のスプーンですくうとスプーンに静電気でこびりついてしまうこともあります。そういった意味でも竹製の茶杓を使うことに意味があるわけです。

僕の使用している茶杓はアウトドアを意識した真ん中で折りたたんでコンパクトになるタイプですが、茶杓そのものがあまり大きなものではないので、特にこだわらなくてもよいと思います。一体になっているもので十分ですよ。

茶筅の選び方

次に茶筅ですが、これは茶碗の中でお湯と抹茶をかき混ぜる道具です。シャカシャカとリズム良く抹茶を立てる瞬間が、お茶を作る工程の中で一番楽しい時間と感じます。野点道具の中でも愛着の湧く道具ですね。かき混ぜる時は、アルファベットの「M」の字を書くようにして、最後は「の」の字を書いて完了です。

茶筅を選ぶときは穂先に気を使いましょう。穂先とは細い竹の部分のことですが、この本数は16本から120本と様々です。本数の少ないタイプは穂先が強いため濃茶、少ないものは薄茶を点てることが得意です。初心者はしっかり泡立てやすい穂数の多いものが良いと思います。

昔、俳優の藤岡弘さんがTVでコーヒーを入れる時に、仕上げになんと茶筅でコーヒーを立てるのを見て驚いたことがあります。TVの画面に出来たコーヒーが映し出されたのですが、これが美味しそうに見えたのです。あれは、まじめに魔法の茶筅だと思います。小さな気泡が混ざると、コーヒーの味も変わるのかもしれません。

さて、下の写真が、僕が使用している茶杓(ちゃしゃく)と茶筅(ちゃせん)です。野点用なので茶杓は折りたたんで、半分の長さになるものです。茶筅も通常のものより1回り小さくて、この2品が一つの竹筒の中に納まります。とてもコンパクトに出来ていますよ。

それから茶筅は使ったら汚れますが、洗う時は洗剤を使ってはいけません。マキネッタを洗う時に洗剤を使えないのと同じですね。洗うときはぬるま湯につけて洗い、乾燥させてからしまうようにしましょう。

茶筅

抹茶の粉はどうする

さて、これまで野点茶碗に茶杓、茶筅と、3つの道具を紹介しました。あとは抹茶の粉とお湯を沸かす道具があれば、抹茶を入れることが出来ます。僕の使っている抹茶の粉はスーパーマーケットで買ったもので、値段は1000円くらいだったと思います。

お茶については好みで選べば良いでしょう。探せば100均でも売られていたりしますよ。

今回でいったん野点道具の紹介は終わります。

みなさんの参考になれば幸いです。僕は初心者なので、これからいろいろ試して野点のノウハウをつけていきたいと思っていますよ。その時はまた紹介しますね。

ちなみに今は、抹茶を立てた後に抹茶の粉のダマが残るのをどうすれば解消できるか悩んでいます。

抹茶は、コーヒーと違って、お湯の中に物理的に混ざっているだけで、溶けてはいないのです。(葉っぱなので当たり前ですが。)

それでは、今回はこのへんで。

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