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ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600Xの断熱材の厚さはどれくらい?

前回の記事「キャンプでは保冷力の高い釣り用クーラーボックスがおすすめ 前編」では、ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600Xを選んだ理由について説明しました。

今回は、RX SU X 2600Xの仕様について紹介します。

下の写真ですが、今回紹介するダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600X(26L)の上に、シマノのフィクセルベイシス170(17L)を載せたところです。

2つのクーラーボックスの容量の差は26-17=9Lということもあり、ひとめ見ただけでRX SU X 2600Xの方が、ずいぶんと大きく見えると思います。

クーラーボックスの容量が大きい方が、サイズ(寸法)も大きい。
ここまでは、とても当たり前のお話です。

さてみなさん、この写真をよく見た後で<続きを読む>に進んでくださいね。

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600X01

今度は、RX SU X 2600X(26L)の上に秀和のラック35ULクーラーボックス(35L)を載せました。2つのクーラーボックスの容量の差は35-26=9Lと、先ほどのシマノのクーラーボックスとの差と同じです。
ところがですね、見た通り2つのクーラーボックスの大きさの差はほとんど感じられません。

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600X02

そればかりか見た目の奥行き方向のサイズは、ダイワRX SU X 2600Xの方が大きいくらいです。

カタログ上の数値で比較してみましょう。
(秀和のクーラボックスはカタログ数値が不明なため、ネオセラーシリーズの35Lモデルを引用)

秀和のクーラーボックス(35L)
・容量:34.8リットル
・外寸482×290×378(mm)

ダイワRX SU X 2600X
・容量:26L
・外寸515×325×395(mm)

やはり各寸法で少しずつですが、比較するとダイワRX SU X 2600Xの方が大きいことが分かりますね。RX SU X 2600Xの方がクーラーボックスの容量が小さいにもかかわらず外寸が大きいのは、単純に断熱材の厚みの差によるものです。これだけで釣り用クーラーの保冷能力の高さが分かるかと思います。

ただし、断熱材が厚いからといって喜んでばかりはいられません。

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600X03

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600Xの主な仕様

ここで、ダイワRX SU X 2600Xの仕様を見てみましょう。

  • 自重:5.7kg
  • 容量:26L
  • 内寸(cm):21.0×39.0×30.5
  • 外寸(cm):32.5×51.5×39.5
  • カラー:ホワイト
  • 断熱材:底面真空パネル
  • 底面真空パネル+ノンフロンHPウレタンの強力ダブル断熱。約2.3倍(当社同型比)の保冷力
  • 釣り以外でもアウトドアなど幅広い分野で活躍
  • 原産国:日本
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クーラーボックスを購入時は重さも確認しましょう

このクーラーボックスの弱点は自重だけで5.7kgあることです。パパーマンはこの中に食料が入った状態で軽く持ち上げることが出来ますが、女性には厳しいかもしれないと思うのです。この点、秀和のクーラーボックスは軽いので、女性でも扱い易いはずです。

保冷効果が高いクーラーボックスは概して重いので、ご購入の際は自重を確認すると良いですね。釣りをしない方には入りにくいかもしれませんが(笑)、実際に釣具屋さんで持ってみると良いと思います。

またクーラーボックスを持って重いと感じた場合は、ショルダーベルトがあると楽です。パパーマンの場合、これ以上重くなるとショルダーベルトが欲しくなると思います。

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600X06

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600Xのメンテナンス性

最後にダイワRX SU X 2600Xのメンテナンス性をみてみましょう。クーラーボックスは汚れたり、食材の匂いが移ったりするので、時々洗ってやる必要があります。

この点、水で丸洗いできる釣り用のクーラーボックスは、想像通りだと思いますがとても便利に出来ています。

まずは、写真の様にドレン孔がついています。丸洗いするときは、ドレンがあると便利ですね。

このドレンのフタはしっかりしまりますので、使っていて水がもれてくることはありません。釣りの時は、直接クーラーに氷水をはったりするので、当たり前といえば当たり前のことですが。

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600X18

もうひとつ。フタ自体も本体から外すことが出来るのです。フタは特にヒンジの部分が洗いにくいので、こうして外せると洗うのが楽です。

これらの機構は同じ釣り具メーカーのシマノでもほぼ同じようについています。ところが、キャンプ用品メーカーのクーラーボックスではドレン孔つきのものは見つかるかもしれませんが、フタまで外せる商品はあまりない様です。

ダイワ(Daiwa) クーラーボックス RX SU X 2600X19

ところで真空断熱パネルは、クーラーボックスでは最も性能の良い断熱方法なのですが、このクーラーボックスでは底面だけに採用されています。

つまり、クーラーボックスで一番断熱効果を求められる部分は日光が当たりやすい上面ではなくて、地面に近い底面だということが釣り具メーカーの答えの様ですね。

防波堤などで釣りをする場合、焼けたコンクリートの上にクーラーボックスを置いたりすることがあるので、底面への断熱を強化することが一番重要なのかもしれません。

パパーマン、このクーラーに出会うまでは上面のフタの断熱を一番気にしていましたが、これは意外な事実でした。

今回は、ダイワ RX SU X 2600Xから釣り用のクーラーボックスの保冷性能の高さと、購入の際の注意点、メンテナンス性の良い点を見てきました。次回は、実際に使用した時の状況を紹介します。

続きは次回「キャンプでは保冷力の高い釣り用クーラーボックスがおすすめ 後編」をどうぞ。

 

 

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