焚き火を燃やし尽くせ
前回の記事「粕川オートキャンプ場(2016.6.11)焚き火ときしめんの夜」の続きです。
久しぶりに焚き火をして、すっかり満足したパパーマン。今日は、とにかくよく燃やしましたよ。
でも、そろそろ眠くなってきたので、焚き火をおしまいにしようと思い火力を落とすことに。。。
すると、ここからちょっと真剣になります。どうしてかと言えば、最後にできるだけ燃え残りの薪を少なくしたいから。明日の朝、灰の片づけを楽にしたいのです。
そこで燃え残りそうな炭を焚き火台の中央にあつめて、炎が消えない様に最後までじっくりと燃やしていきます。
火が消えたら、そのまま置いておきます。明日の朝、どうなっているか楽しみです。(*^-^*)
ブヨがテントの中にいた
寝ようと思い、テントに入った時に気がつきました。テントの天井にブ、ブヨがぁ~ ( ゚Д゚)
たくさんとまっているではありませんか。(泣)
今回、パパーマンの足がブヨに襲われたのは、テントで昼寝していた時かも・・・。
とうわけでパワー森林香をテントの中に入れて、テントの外で待つこと20分。
中に入ってみるとブヨはいなくなったので、きっと退治されていることでしょう。
上弦の月が浮かぶ夜
空には上弦の月が浮かんでいます。雲もだいぶ少なくなってきて、おおぐま座も見えてきました。おだやかな夜になりそうです。
それでは、今度こそ寝ます。
おやすみなさい。
今回は、この辺で。
続きは次回 「粕川オートキャンプ場(2016.6.11)キャンプの後始末」の記事をどうぞ。