川面に移る風景
明神池からの帰り道 川面に映る風景が美しい

こんにちは、ochanです。

僕は高い山に登ったりしたことが本当に一度も無いのですが、山に登られている方々の撮った神々しい風景写真を拝見するたびに、この写真を撮った時はきっと「やった!」という気分の高揚を感じただろうなと、うらやましく思ってしまいます。

山が作り出す風景は、やはり平地しか知らない僕の想像を超える美しさがあります。

ただ実際にはその一枚を撮るために山を登るというのは大変だなぁ、と思ってしまうので僕の場合はいけませんが。(#^.^#)

上高地を歩いていて残雪の山を見上げる写真を撮っている時、そんな山の上から撮った写真に思いをよせることもしばしば。

それでは、「GWの平湯キャンプ場と絶景の上高地ハイキングを楽しむ」 の今回は後編になります。

最後までごゆっくりどうぞ。

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絶景の穂高連峰を眺めたあとで河童橋を出発する

前回の記事「GWの平湯キャンプ場と絶景の上高地ハイキングを楽しむ 中編」の続きです。

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯にある平湯キャンプ場でのデュオキャンプ 2021年5月6日(木)のお昼です。

河童橋に到着したところで、少し早めのお昼を食堂でいただきました。

今回は軽量化のために、お弁当は持参せずに歩いてます。

再出発前にもう一度、河童橋から梓川と穂高の山々を眺めます。

今年は4/17より上高地へアクセスするための交通ルートが開通した様ばかりだそうです。

シーズン初めのこの時期はまだ雪がたくさん残っているので、夏に来た時に見るここからの風景とはまた一味印象が違いますね。

穂高

昨年の8月に小梨平キャンプ場でテントで就寝していた女性がクマに襲われたという事件はニュースにもなったので、みなさん良くご存知のことだと思います。

そこでクマ対策をしなきゃと思い、今回から用心のためにクマよけ鈴をディパックに取り付け、チリンチリンと鳴らしながら歩いています。

クマ情報

河童橋から明神池まで左岸ルートを歩いています。

約2.5kmの行程です。

明神池へ

途中で見つけたニチリンソウの可愛らしい花。

ニチリンソウ

明神池に到着し再び河童橋へ戻る

明神橋までやってきました。

この橋を渡れば直ぐ明神池です。

明神橋

明神池に到着しました。

正面に見えているのが明神岳です。

明神池

明神池で小休止したあとは帰り道になります。

今度は川の右岸側ルートを河童橋まで約3.0kmの道を戻り、そこから近い上高地バスターミナルで帰りのバスに乗ります。

右岸側は森の中をあるく部分が多いですね。

帰り道

道を歩いていると、他にハイキングをされている方とすれ違うことが良くあります。

そんな時は必ず「こんにちは!」と、声をかけます。元気よく挨拶すると気持ちが良いですよね。

なんていうのは、コロナ以前の話ですが。

今回は、歩いている時に残念ながら自分からもあまり挨拶をしなかったですし、逆にされもしませんでした。

そもそも、遊歩道を人とすれ違うときは接近することも多いのでマスクをしていましたし。

コロナ後のハイキングではあいさつしないのが普通になるのでしょうかね。なんか複雑な心境です。

流れる川

もうすぐ河童橋というところで撮った写真です。

帰りの山

このあと上高地バスターミナルから16時に出発するバスに乗り、平湯バスターミナルまで戻ってきました。

そして平湯バスターミナルのすぐそばにある「平湯の森」という温泉でひと風呂浴びました。

「あぁ~、極楽、極楽。」

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平湯キャンプ場まで戻ってきた

温泉の心地よさに後ろ髪をひかれながら、キャンプ場までの上り坂を息を切らしながら歩いてきました。

夕食もレストランで済ませたので、今夜はタープ下でゆっくり過ごす予定です。

サイト

さっそく、残った薪を焚き火台にくべて燃やしていきます。

この時間が良いですね。

今日は疲れたので、体が溶けそうです。

ミッチーがいつも焚火をしていて飽きないの?と聞いてくるので、飽きないよと答えました。

最後の焚き火

焚火の炎の色が変わるという魔法の粉を初めて試してみました。

ホームセンターで買ったのですが、価格は一袋200円台でした。

これが流行りはじめた頃より、最近はだいぶ安くなっているようです。

花火の様ように一瞬で終わるのかなと思っていましたが、けっこう長い時間炎の色が変わっていて十分楽しめました。

色付きの焚き火

ミッチーは焚き火に飽きてしまったようで、先に寝床に入っていきました。

僕はそれから残ってひとり焚き火を楽しんでいましたが、ついに薪も無くなってしまったので今夜は寝ることにします。

熾火

森の中で過ごす最終日朝

2021年5月7日(金)の朝。

おはようございます。

金曜日の朝は曇り空。

12:00チェックアウトなので、朝を軽く食べて作業に入ります。

フランスパン

今回利用した平湯キャンプ場の紹介記事へのリンクを貼っておきます。ご参考まで。

直ぐ近くの木へコゲラの群れがやって来ました。

けっこう木の色となじんでいて、保護色になっているのが分かります。

下の写真に写っていますが、どこにいるか分かりますか?

コゲラ

コゲラの参考記事です。

朝食にコンソメスープを食べました。

スープ

撤収の途中で雨にやられ、テントが濡れてしまいましたが、チェックアウトまでに何とか乾燥させることが出来ました。

スープ

撤収完了!

それでは、これから自宅まで戻ります。

今回のお話はこのへんで。

撤収完了

今回もこのキャンプ日記を最後までお読みいただきありがとうございました。

GWの後半戦は、大事なところでお天気に恵まれたので良かったです。

平湯キャンプ場は森の中の静かなキャンプ場でとても好きな場所。僕の中では年に一度は行きたい場所です。

家に帰ったら、また明日はキャンプです。(笑)

それでは、今回はこのへんで。

またどこかのキャンプ場でお会いしましょう。

→初めの記事「GWの平湯キャンプ場と絶景の上高地ハイキングを楽しむ 前編」に戻る。

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