GOGlamping STARRYアルミツーリングドームテント 3-4人用の紹介
星空展望窓つきSTARRYアルミツーリングドームテントでソロキャプをしよう

こんにちは、ochanです。

今回は2022年の6月に発売が始まったGOGlampingのSTARRYアルミツーリングドームテント(3-4人用)のご紹介をします。

今回紹介するこのアルミツーリングドームは従来より販売されているFRP製ポールのツーリングドームの進化版という位置づけです。

一番大きな変更点はポールの材質が耐久性の高いアルミ製になったことです。

老舗のコールマンのツーリングドームさえ現在もFRP製ポールを採用し続けているので、これは少し画期的な出来事といってもいいかもしれません。

僕は今まで1-2人用の従来型(FRPポールです)ツーリングドームをとても気に入っていてずっと使ってきたのですが、今回は3-4人用の進化版アルミツーリングドームを新たに購入しました。

というわけで、はじめになぜ僕が3-4人用のアルミツーリングドームを追加で購入したのか、その理由を簡単に説明します。

最近、SNSでよく見かけるのがキャンプ中にキャンプ道具の盗難にあってしまうことです。

特にソロキャンプはテントから人が離れる瞬間に無防備になるので盗難に遭いやすいと思います。

そこで盗難防止対策の一つとして僕はこのテントを選んだのです。

3-4人用ツーリングドームならテントサイズも大きいので、前室とインナーテント内に全てのソロキャンプ道具一式を収納しやすくなります。

就寝時やテントを離れる時にはテント内にキャンプ道具を全て入れてフライシートのファスナーを全閉にすることで、外部からキャンプ道具が目につかず泥棒に狙われにくくなるというわけです。

さて、話は変わってこのテントの最高に気に入っているところを一つだけお話します。

数あるドーム型テントの中でもGOGlampingのSTARRYアルミツーリングドームは、その名のとおりテントのサイド面にSTARRY(星空を展望する)窓がついています。

星空展望窓は僕が所有しているGOGlampingのいくつかのテントでも採用されていますが、僕はこの窓を開けて夜空をテント内から見上げながら眠りにつくのがキャンプでの一つの楽しみなのですよね。

今回はこのSTARRYアルミツーリングドーム(3-4人用)の購入を検討されている方のために、このテントの主な特長と細部の仕様、そして使ってみて分かったことを詳しく説明していきます。

それでは最後までごゆっくりとどうぞ。

目次

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STARRYアルミツーリングドーム3つの特長

まずはGOGlampingのSTARRYアルミツーリングドームテントの代表的な特長を3つご紹介します。

ツーリングドームの朝

星空を見ながら眠りにつくための展望窓つき

このテントのサイド面(正面に向かって右側)には展望窓がついています。

この位置に展望できる窓がついているドームテントは珍しく、僕の知っているところでは他にスノーピークのミニッツドーム(2人用)がそうです。

ただ皆さんお察しの通り、ミニッツドームはスノーピーク製品だけあって価格もそれなりです。(約8万円)

さらに3ー4人用サイズになると、展望窓がついているテントと言えば今回ご紹介するSTARRYアルミツーリングドームテントしか僕は知りません。

GOGlampingのアイデンティティともいえるこの展望窓、この窓側に頭を向け寝転がって空を見上げる場面はキャンパーのロマンではないでしょうかw

昼寝の時には青空と白い雲、夜にはきらめく星を眺めることも夢ではありません。

アウトドアで癒されたい方にぜひおススメしたいテントです。

この窓は全面メッシュにもなるので、虫の多い夏でも展望窓として使用することが出来ます。

展望窓

快適な広さのインナーテント

1-2人用ツーリングドームのインナーテントのサイズに比べ、この3-4人用テントは面積が広いのはもちろんのこと、高さがかなり高く設定されています。

まずインナーテントのカタログ寸法を、コールマンのツーリングドームシリーズと比較してみましょう。

幅×奥行き 高さ
GOGlamping アルミツーリングドーム(1-2人用) 210×120(cm) 100(cm)
GOGlamping アルミツーリングドーム(3-4人用) 215×180(cm) 126(cm)
Coleman ツーリングドームST(1-2人用) 210×120(cm) 100(cm)
Coleman ツーリングドームLX(2-3人用) 210×180(cm) 110(cm)

まずアルミツーリングドーム(3-4人用)のインナーテントの幅は215cmに設定されており、これは他のツーリングドームと比べて5cm長くなっています。

215cmは寝る時の身長方向になるため、ここが5cm長くなったことの意味は大きくて、今までインナーテントに頭が触れて気になっていた方もこのテントなら問題が解消されるはずです。

また高さ寸法が126cmと、これも他のツーリングドームに比べ飛びぬけて高くなっています。

インナーテントサイズ

この高さの違いは実際に使ってみないと分からないかもしれませんが、僕はインナーテントに入った時にこの天井高さのおかげでかなり広いと感じました。

一度この高さのテントを使うと、もう元には戻れなくなるかもw

そんな気にもなってしまうほどのテント高さですが、実用上としても例えばコットを使った時の天井の圧迫感が軽減されるので、コット寝が好みの方にはおすすめしたいテントですね。

進化したアルミ製ポール

STARRYアルミツーリングドームと従来型ツーリングドームの一番の違いはポール材質がアルミへと進化したことです。

アルミポールの素材には航空機にも使われている高強度のA7075が用いられています。

赤い色のポールはフロントポール。

この赤色が差し色になっていて、なかなかカッコいいと思います。(あくまで個人の感想です。)

アルミポール

ポールがアルミ化された効果の一つ目は、これはあくまで推定ですが日光で劣化しやすい従来型の樹脂ポールに比べ耐候性があがり、そのぶんだけ耐用年数がのびることです。

そして2つ目はポール径が細くなることで、軽量化されるこです。

これによりテントの総重量が、下の表のように従来型FRPポールのテントより1割程削減されています。

(もちろんポールの他に、ペグの変更などによる軽量化の効果も含みます)

従来型ツーリングドーム(FRPポール)3-4人用 STARRYアルミツーリングドーム3-4人用
約4kg 約3.6kg

こうして軽量化されたことにより、バイクや電車を使ってキャンプをされる方にとっては従来型テントよりも明らかに使い易くなったはずですね。

進化版アルミツーリングドーム(3-4人用)の主な仕様

それでは進化したGOGlampingのSTARRYアルミツーリングドームテント(3-4人用)の主な仕様をみていきましょう。

進化したアルミツーリングドーム

コールマンのツーリングドームLX(2-3人用)との比較

大型ツーリングドームの購入を検討する際に気になるのがコールマンのツーリングドームLX(2-3人用)の存在だと思います。

そこで、GOGlampingのアルミツーリングドームテント(3-4人用)とコールマンのツーリングドームLX(2-3人用)の仕様をじっくりと比較してみましょう。

これにより2つのブランドの、ものづくりの考えが見えてくると思います。

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アルミツーリングドーム
(3-4人用)
コールマン
ツーリングドームLX
(2-3人用)
インナーテント寸法(①) 215×180×126(h)cm 210×180×110(h)cm
フライシート寸法 215×280×131cm 未公表
収納寸法(➁) 約直径15cm×53cm 約直径24×60cm
総重量(➂) 約3.6kg 約5.6kg
耐水圧(④) フライ/3000mm
フロア/3000mm
フライ/約1500mm
フロア/約1500mm
材質(⑤) テント生地/190Tポリエステルタフタ+フロア/オックスフォード

ポール/アルミφ8.5mm*2本(メイン)、アルミφ8.5mm*1本(フロント)

フライ/75Dポリエステルタフタ
インナー/68Dポリエステルタフタ
フロア/75Dポリエステルタフタ
ール/FRP約直径9.5mm×2本(メイン)、
FRP約直径9.5mm×1本(フロント)、FRP約直径6.5mm×1本(リア)

①インナーテントのサイズと定員

定員が1人分だけGOGlampingの方が大きいのですが、両者の床面積はほぼ同じです。
インナーテントの高さに余裕があることから、感覚的にはGOGlampingのテントの方がかなり広く感じます。

➁➂アルミツーリングドームの方が意外に軽量コンパクト

GOGlampingの方がインナーテントのサイズが大きいにも関わらず、コールマンより収納サイズが小さく重量も軽いです。

これは摩訶不思議な現象ですよね!

これはテント生地の厚みとポールの素材の違い(FRPとアルミ)によるものと思われます。

④耐水圧性能はGOGlampingのアルミツーリングドームが上

耐水圧はGOGlampingの3,000mmに対し、コールマンが1,500mmとGOGlampingの方が耐水圧に関する性能は上です。

⑤ポール材質の違い

GOGlampingはこのモデルからポールをアルミ化することで耐久性をあげており、これによって今もFRPポールを使っているコールマン製ツーリングドームとの差別化を図ったものと思います。

GOGlampingとコールマン 2つのツーリングドームを比較した結果

ここで2つのツーリングドームを比較した僕の考察を書いておきます。

まずコールマンのツーリングドームLXはフライシートに十分な厚みがあり、触るとしっかりしている印象があります。

これはスペックには現れませんが結構大事なポイントで、というのも購入前にテントがもし目の前にあれば、日本人の習性としてきっと生地を触ってみるはずですから。

コールマンは消費者のそういった行動心理まで考えて作りこんでいるのかと思うほどの厚い生地を採用しているのが特長です。

ただテントの生地が厚いということは良い面だけではなく、収納時の寸法や重量が犠牲になっている面もあります。

一方、GOGlampingのアルミツーリングドームのフライ生地を触るとコールマンLXより薄く感じるのですが、その分LXより使用時のテントサイズが大きいにもかかわらず収納サイズはLXより小さくかつ軽量なのです。

さらに耐水圧はコールマンよりも高く、FRP製ポールのコールマンに対してGOGlampingはアルミ製を採用していることから考えても、決してテントの性能が低いというわけではなく、むしろリードしている点も多くみられます。

もちろん話を戻すと、フライシートを触れば生地が薄いという印象はやはり残りますが。

ひとことで両者を表わすなら、フライシートの厚さを主張するコールマンに対し、テントの基本性能と使い勝手を主張するGOGlampingといったところですね。

どちらを優先するかは購入される方の考え方しだいだと僕は思っています。

STARRYツーリングドームテントの細部をみる

次にSTARRYツーリングドームテントの詳細を見ていきましょう。

夜のアルミツーリングドーム

改善された三角自在ガイロープとY型ぺグ

従来型のツーリングドームに比べ、ガイロープの自在がプラスチックから三角アルミへ、ペグがアルミのYペグへと変更されています。

細かいところですが、こういうグレードUPはユーザーにとって嬉しいですね。

ペグとガイロープ

1-2人用には無いインナーテントの天井換気窓

天井には三角形のメッシュの換気窓が2箇所ついています。

結露の軽減やテント上部にこもる熱の換気に役立ちますが、これは1-2人用のツーリングドームには無い装備です。

天井換気

この換気窓は1-2人用のツーリングドームにも欲しいなぁ。

フライシートの天井後部にベンチレーターつき

フライシートの天井後部にはベンチレーターがついていて、テント内の換気に役立っています。

ベンチレータ

天井にランタン用フック

インナーテントの天井部にランタンフックが1箇所ついています。

天井が高いので、夏は小型の扇風機を吊るすとちょうど良いかも。

ランタンフック

使い易いポケット収納つき

インナーテントの収納ポケットは前側のドアの左右に計2か所ついています。

室内ポケット

キャノピー用ポールは別売り

キャノピーをはねあげる際に使用するポール(2本)は製品に付属していません。

キャノピーポール

このキャノピー用ポールは、必ずと言って良いほど使用するアイテム。

GOGlampingでは純正ポールを別売りしていますので、もしお持ちでない方はテント購入時に同時に入手しておくと良いでしょう。

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GOGlampingのツーリングドーム(1-2人用)との比較

ここまでアルミツーリングドーム(3-4人用)の仕様をみてきましたが、同ブランドには1-2人用のアルミツーリングドームもあり、サイズ感の違いを知りたいと思っている方もいると思います。

僕が所有する1-2人用ツーリングドーム(FRPポール)は同アルミツーリングドームとサイズが全く同じですので、今回ご紹介する3-4人用アルミツーリングドームと並べ、サイズを比較してみました。

1-2人用と3-4人用の比較

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1.主な仕様の比較

まずはじめに、アルミツーリングドームの1-2人用と3-4人用の仕様を比較してみましょう。

GOGlamping
アルミツーリングドーム
(1-2人用)
GOGlamping
アルミツーリングドーム
(3-4人用)
インナーテント寸法 210×120×100(h)cm 215×180×126(h)cm
フライシート寸法 210×220×105cm  215×280×131cm
収納寸法 約16×16×48cm 約15×15×53cm
総重量 約2.8kg 約3.6kg
耐水圧 3000mm 3000mm
材質 テント生地/190Tポリエステルタフタ+フロア/オックスフォード

ポール/アルミφ8.5mm*2本(メイン)、アルミφ8.5mm*1本(フロント)

テント生地/190Tポリエステルタフタ+フロア/オックスフォード

ポール/アルミφ8.5mm*2本(メイン)、アルミφ8.5mm*1本(フロント)

2つの収納袋をこうして並べた時、ほとんど寸法の差を感じないことに正直驚きました。

(1-2人用の写真はアルミツーリングドームと同サイズのFRP式のツーリングドームを使っています。)

使用時のサイズも重量もスペックでは間違いなく3-4人用の方がはるかに大きくて重いのですが、これは意外でした。

収納性の比較

2.インナーテントの比較

インナーテントの幅は並べてみるとほぼ変わりませんが、5cmだけ3-4人用の方が広いです。

この幅の5cm差は、身長の高い方なら十分な違いを感じられるはずです。

またコットで寝るのが好きな方は、寝る位置が高くなると幅が狭くなるので3-4人用の方が快適に感じることでしょう。

インナーテントのサイズ比較幅

次に高さと奥行きの違いは大きいです。

テントサイズの比較奥行き

ファミリーキャンプやデュオキャンプをするなら、間違いなく3-4人用を選ぶべきですね。

3-4人用だとサイドの展望窓も大きく、複数人で使うときはこの窓からも出入りできるので使い易いテントだと思います。

またテントの中にいる時間が長ければ、ソロキャンプでも3-4人用アルミツーリングドームの方が快適に感じるのは間違いないと思います。

もちろんですが、1-2人用アルミツーリングドームでもソロで寝るには十分な広さがありますよ。

使う用途によって、どちらのテントを選ぶべきか考えると良いですね。

3.テント全体の比較

並べてみると一目でサイズの違いが分かると思います。

正面から見ると幅はあまり変わらないのですが、3-4人用は高さがあるのでかなり大きく感じますね。

テントのサイズの違い

つぎにフライシートの前室部分を見ていただきたいと思います。

前室のサイズ感

前室部分のキャノピーの高さはが3-4人用ツーリングドームの方がかなり高いものの、床の面積自体にそれほど違いがありません。

なので意外かもしれませんが、前室に置くことの出来るキャンプ道具の量にそれほど差がないのです。

3-4人用のフロントポールが、もっと前の方に出ていると良かったなぁと、僕はちょっと思いました。

1-2人用と3-4人用ツーリングドームを比較した結果

今まで「ツーリングドーム」と言えば、テントサイズが大きくなってもソロキャンプで使用するテントだというイメージが僕の中にありました。
その名の通り、もともとバイクや自転車で旅をする時のテントなのですから、当たり前と言えば当たり前のことですよね。
ところが今回、3-4人用のツーリングドームを使ってみて思ったのが、「これ、やっぱりファミリーキャンプでも使えるのでは?」ということです。
3-4人用は天井が高くて室内が広々とした印象をうけたので、そう思ったのでしょう。
ここからはミニマムサイズのテントを好む僕の、個人的なテントサイズの使いわけ方のお話になります。
1-2人用ツーリングドームを基本は使いながら、盗難の頻発するような場所や荷物から離れることが多い場面では、この3-4人用ツーリングドームをソロキャンプでは使うつもりです。
でも3-4人用の快適な空間を一度味わってしまうと、なかなか元に戻れないかもしれませんがwww
これからテントをご購入される方で、当面ソロキャンプしかしないけど2人以上でキャンプをする機会もきっとあると思っている方なら僕は迷わず3-4人用をおすすめします。
何故ならテントの場合は大が小を兼ねるとは僕は決して思いませんが、ツーリングドームの3-4人用ならソロキャンプで使っても違和感を感じるデザインではないと思いますので。
そしてソロキャンプのストイックなカッコ良さを追求する方なら、やはり1-2人用ツーリングドームがおすすめですよねーw
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STARRYアルミツーリングドームを使ってみて感じたこと

ここからは実際にSTARRYアルミツーリングドームをソロキャンプで使ってみて感じたことをお話します。

ツーリングドームでソロキャンプ

前ドアと展望窓による風通しの良さ

3-4人用アルミツーリングドームの展望窓は前側のドアに負けないくらい大型の窓ですが、実際にテント内の風通しもそれなりに良いという印象をうけました。

この2つの窓をメッシュにした状態で寝ると、テント内の風通しが良く快適に寝ることが出来ました。

「窓が前・後にではなく前・横についているので風通しが悪いのでは?」と気になる方もいるかもしれませんが、僕はあまり気にしなくていいと思いますよ。

風通しの良いテント

ソロならインナーテントが広く快適

アルミツーリングドーム(3-4人用)はインナーテントの高さが126cmあるため、幕内がとても広いです。

おそらくコットやマットなどの寝具をインナーテントの奥側に入れるようなレイアウトが一般的だと思いますが、この3-4人用アルミツーリングドームなら寝具の前側に座ってくつろげるエリアを作ることも可能です。

そんな使い方をするときは、天井の高さがさらに快適に感じられるはずです。

前室に座っても頭がフライシートにつかない

ツーリングドームは2本のメインポールの他にフロントポールが1本あり、このポールでキャノピーの張り出し部分を支えています。

雨が降らない日はキャノピーを畳んで使用することが多いのですが、ローチェアに座っていると1-2人用のツーリングドームの時は身長178cmの管理人の頭はポールに接触するため気になることもあったのです。

3-4人用アルミツーリングドームではこのキャノピー部分が高くなったことでもう頭がポールに接触することもなくなり、テント前に座りやすくなりましたね。

多彩な前室のアレンジ方法

アルミツーリングドームの前室は、場面に応じて様々なアレンジができます。

いくつかの使用例をご紹介します。

1.前室を全開にする

前室のサイドウォールを片方のみ巻き上げています。

一番開放的な使い方になります。

フロント前開

2.前室の前幕の下部のみ開ける

前側の幕は全閉から10cmくらいの位置にトグルがついているので、下の方だけ巻き上げ開けておくことが出来ます。

プライバシーを守りながら、風を通したい時に有効なアレンジ方法です。

下だけ開放

3.前室のサイドウォール部分のみ開ける

テント内を正面から覗かれたくないときは、サイドウォールだけを開けておくことも可能です。

サイドのみ開放

GOGlampingアルミツーリングドーム(3-4人用)のまとめ

ここまでSTARRYアルミツーリングドーム(3-4人用)の主な特長と細部の仕様、そして使ってみて分かったことについて詳しく説明してきましたがいかがだったでしょうか。

ここからまとめです。

朝焼けのツーリングドーム

3-4人用テントの使い方を考える

ここまで何度か触れてきましたが、このテントの使い道を考えてみます。

天井が高くてソロキャンプでは快適に使えるアルミツーリングドーム(3-4人用)ですが、3-4人用テントといえばファミリーキャンプ用のテントになります。

このテントは大人二人と小さな子供1人くらいでキャンプをするなら十分なスペースがあります。

展望窓からも出入りしやすいので、テントの奥側に寝ていてもテントの出入りの際の使い勝手はいいと思います。

なのでいつもはお父さんがソロキャンプに使って、ときどき家族でキャンプに行くときにも、このテント1つで完結させることが出来ますね。

またソロキャンプでもテント内で過ごす時間が長い方や、盗難防止のために出来るだけキャンプ道具をテント内に収納したいと思う方なら、この3-4人用アルミツーリングドームを選ぶと良いと思います。

他にも雨の日のソロキャンプなど、少し大型の3-4人用テントの方が身動きをとりやすい分だけテント内でくつろげるので使い易いと思います。

一方で一回り小さい1-2人用のアルミツーリングドームにも良いところがあり、荷物の軽量化を図りたい方や、テントは寝るとき以外入らないという方にこちらがおすすめです。

GOGlampingのツーリングドームは2種類

現在、GOGlampingのツーリングドームでは今回ご紹介したSTARRYアルミツーリングドーム(3-4人用)の他に、従来からあるFRPポールのツーリングドーム(3-4人用)が併売されています。

FRPポールのツーリングドームのメリットはズバリ価格がお値打ちなことです。

こちらはアルミポール板のツーリングドームに比べ4-5千円程度お値打ちな価格となっているようです。

これは重要なポイント!ですね。

テント自体はアルミポールのタイプと同じですので、購入価格を抑えたい方やはじめてテントを購入される方ならこちらのテントを選ぶのも十分ありだと僕は思います。

さて、購入にあたって注意した方が良いポイントが一つあります。

GOGlamping 製品の国内における正規販売ルートはAmazonのみです。ほかのサイトの商品は転売品の可能性もあるため購入は避けましょう。

こちらが従来からあるツーリングドーム(3-4人用)です。

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こちらが今回ご紹介した進化したSTARRYアルミツーリングドーム(3-4人用)です。

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さらにSTARRYアルミツーリングドーム(1-2人用)です。

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GOGlampingのツーリングドーム(1-2人用)の紹介記事はこちらです。

GOGlampingのその他の製品については、こちらの記事で詳しく紹介していますのでご参照ください。

それでは今回はこのへんで。

みなさん楽しいキャンプを!

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