梅の花を見て思う春を待つ気持ちとは
2018年2月25日(日) 栗栖園地キャンプ場でのソロキャンプからの帰り道、近所の公園に寄ってきました。
つい最近までの公園の風景はモノクロ―ム色で単調だったのですが、今日は梅の花が少しだけ咲いているのに気づき、ここにきてようやく色づきはじめた感じがしました。久しぶりに鮮やかな花を見たせいか、 それだけで嬉しい気持ちでいっぱいになります。口には出さなくてもやはり春をずっと待っていたのだと、この時の自分はそう確信しました。
もうこの公園でも、小さな虫の気配を感じます。名前はわかりませんが、蚊のような羽虫が大量に発生しているようです。きっと、こういう小さい虫を食べる大きい昆虫や小鳥が、これから増えてくるのでしょうね。
さてパパーマンは、この梅の花をみて今から妄想していることがあります。
梅の花とジョウビタキの妄想の話
妄想って、この小鳥のことですよ。ジョウビタキのオスです。
ジョウビタキ君は、いつも写真を撮っていると近くにやってきてくれるのです。
そして梅の木にも、この通りよくとまってくれます。
今はまだ蕾なのですが、花の咲いた梅の木にこのジョウビタキ君がとまると、きっと絵になると思うのです。
それが本日の妄想です。(#^.^#)
さて、もう少しだけ妄想におつきあいください。(笑)
鮮やかな赤い梅の花にはやはり・・・
ジョウビタキのメスは可愛いですね
ジョウビタキのメスがとまっているのが似合うと思うのですが、いかがでしょうか。(*^-^*)
というわけで、本日は梅とジョウビタキの春の妄想のお話しでした。(^_-)-☆
来週が待ち遠しいと思う、この頃です。
それでは今回はこのへんで。