パンダTC
平湯キャンプ場でソロキャンプ
スポンサーリンク

当ブログのテーマ「ソロキャンプ道」が目指すもの

ソロキャンプというのは実のところ全く生産的な行為ではないと思うのですが、長い間趣味として続けている内に自己肯定感を得たいせいか、ただキャンプを楽しめれば良いというだけにとどまらず、ソロキャンプ自体を何か役に立つものへと昇華させられないかと考えるようになりました。

そこで、勝手ながらこのブログタイトルにもなっている「ソロキャンプ道」なる造語を作りました。ソロキャンプ道はキャンプ場へたどり着くまでの道(みち)のことでは無く、「道」という漢字は「どう」と読んでください。

すると、それだけでなんとなくソロキャンプがもっと高尚な趣味になったように感じられませんか。(笑)

日本には柔道、剣道、空手道、合気道などの武道にはじまり、茶道、書道、華道、棋道など、昔から数多くの「道」があるわけですが、これらの「道」は総じてその修行を通して人間性を高めることにあります。だから「ソロキャンプ道」も、同じ道を目指す一つの手段にしたいと思っています。

キャンプ場でのマナー低下問題に想う

最近のキャンプブームの影響でキャンパー人口が急激に増えたせいか直火禁止の場所で芝生に焦げ跡を残したりゴミを放置したまま帰ってしまうなど、中にはマナー違反を平気で犯す有象無象の輩もいて、あちこちのキャンプ場で問題になってきています。

悲しいことに、これらの迷惑行為が原因で閉鎖されてしまうキャンプ場も少なくありません。もしかすると自分のお気に入りのキャンプ場も、いつか同じ終末を辿ってしまうのではないかと、この状況に管理人は正直少々焦りを感じています。それで思ったのです、これは原因となったキャンパーが「道」を外しているのではないかと。

キャンプには「道」が必要だと思う

キャンプという趣味の入り口に「道」があれば良いと思っています。今はキャンプのHOW TOやキャンプ用品のレビュー記事が世に溢れていて、それはそれで楽しいのですが、現在のキャンプを取り巻く環境を考えるとそれだけではもの足りない気がするのです。

何故ソロキャンプなのか

キャンプスタイルはソロキャンプのほかにファミリーキャンプやデュオキャンプなど様々あり、キャンプ道という意味ならこれら全てに通じるのですが、ここではあえて「ソロキャンプ道」としました。これは道を極めていくのはあくまでも独り=個人単位と考えたからです。

これがソロキャンプ道

というわけで、ここから管理人の提案するソロキャンプ道5訓を記します。

1.備えるべし

キャンプへ出発するまでに、あらかじめその日の天候を調べ服装や使用する寝具を決める。キャンプ場までの道のりを調べ、交通手段を確認しておく。キャンプ当日の夕食の献立を考え、お店で購入する素材をピックアップしておく。また焚火をしたいなら薪をどこで買うのか考えることも必要ですよね。

自由気ままなのはソロキャンプの特権ですが、やりたいことが実現出来るかどうかは全て自分次第です。目的のために用意周到に準備することを心がけましょう。段取り上手になれば、社会でも物事をうまく運ぶことが出来る力がつくはずです。

2.身を守るべし

キャンプではコンロなどの火器の使用中に火傷をしたり、斧やナイフで傷を負ってしてしまうこともあります。また暑さや寒さで体調を崩したり、果ては高いところから転落したり、川でおぼれる可能性も十分考えられます。キャンプでは常に危険と隣合わせですが、小さな危険を体感することで危険予知や応急処置などが身につき、自分の身のみならず困っている他人までも守れるようになれます。

3.大自然の真の美を感じろ

情報化社会の現代においては欲しい情報は何でも容易に手に入れることが出来るようになりましたが、知ることの本質である経験をする機会が減ってしまいました。一般に「考えること」は小さい頃より学校で教えられるので得意でも、「感じること」は大人になっても案外苦手なものです。

キャンプは自然の美しさや力強さを身近に感じられる絶好の機会ですので、自らの五感を研ぎ澄まし感じる力を磨きましょう。美しい景色を目の前にしても心の底から感動出来るかどうかはその人次第です。大自然の中にある真の美や神秘を感じる力があれば、どこにいても孤独とは無縁になれます。

4.贅沢をするな

モノを大切にして無駄遣いをしないようにしましょう。いつもモノがそこにあるのが当たり前の世の中になりつつありますが、すべてのモノに感謝する気持ちが大切です。キャンプは不便を楽しむもの、モノが無くて困ったときにも創意工夫で乗り越えることで知恵がつきます。

5.思いやりを大切に

ソロキャンプなのに「思いやり」というキーワードが出てくるのは意外かもしれませんが、気持ちよくキャンプをするための第一歩は、他の人に迷惑をかけないことです。キャンプ場のルールを守ることは最低限のことです。自分の嫌なことは人にもしないことは勿論のこと、自分が嫌ではなくても人にとっては嫌だと感じることもありますので、よく他の人の気持ちを考えて行動するように心がけましょう。

焚火

焚火

スポンサーリンク

そして、おっさんについても

ソロキャンプ道5訓、いかがでしたでしょうか。このページはまだまだ未完、最後は10訓くらいになればと考えていますが今はこれだけしか思いつきません。これからも更新して完成度を上げていきたいと思っていますので、皆様のご意見・ご感想などいただければ幸いです。

さて、最後に「おっさん」についてお話します。おっさんソロキャンプ道は文字通り「ソロキャンプ道」の前に「おっさん」をくっつけた言葉ですが、正直ここは「おっさん」ではなくて「おばさん」でも「少年」でも、今このコラムをお読みの方の年齢、および気分に応じ読み替えていただければいいです。

あくまでブログタイトルの「おっさんソロキャンプ道」は、管理人が正真正銘の「おっさん」なのでつけたものですから。というわけですので、いつか「じじいのソロキャンプ道」を語る日が来ることになるかもしれませんね。その時は見捨てずによろしくお願いします。(笑)

それではキャンパーのみなさま、ソロキャンプ道を極めていきましょう。(#^.^#)

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事