三日月の夜にオレンジに光る眼の正体を見たソロキャンプ 前編
暗くなる前にソロソウルウォウウォウ設営完了。

こんにちは、ochanです。

今回も野営地でのソロキャンプのお話です。

この野営地シリーズをお読みいただいている方はご存知だと思いますが、この場所には正体不明のケモノが夜な夜な出没するのですよ。

前々回、ここで野営をした時に獣の気配を感じ、その方角へ強力なライトを照射すると、暗闇にオレンジ色に光る2つの眼が現れました。

「あの光る眼の正体はいったい?」

この野営地に泊まるキャンパー仲間の誰もが、気配だけで得体のまだ知れない四足の獣の存在に恐れと畏怖を感じながら、これまでずっと不安な夜を過ごしてきたのです。

ホンドキツネ、アライグマ、チュパカブラ・・・etc その正体について様々な説がありましたが、今夜我々は一つの真実を知ることになります。

というわけで、三日月の夜に見た光る眼の正体のお話 前編のはじまりです。

それではごゆっくりとどうぞ。

うぉううぉう村に泊まる

2020年12月19日(土)、20日(日)の一泊二日で、某所野営地でソロキャンプをしてきました。(この場所は野営の許可をもらっていますが秘密にしたいと思います。ご了承ください。)

今回で今年40泊目のソロキャンプとなります。(やっと40泊の大台まできました。)

そして今年から始めた野営も今回で11泊目となりました。この野営地にもだいぶ慣れてき感じがします。

野営地には土曜日の15:00頃に到着。

ツイッター仲間のヤロロイさんも、僕とほぼ同時に到着しました。

やはり2人だと野営でも心強いですね。

暗くなる前に急いでソロソウルウォウウォウを設営。

ジムニーとウォウウォウ

こちらはヤロロイさんのテントです。

ヤロロイさんのソロソウルウォウウォウはタンカラー。

今回もうぉううぉう村が出来ました。

ヤロロイさん

野営地の日は暮れて

この写真を撮ったのは16:50のこと。

日没後の風景です。

もうすぐ野営地に夜がやって来ます。

ブルーモーメント

冬三日月の夜

見上げると夜空に三日月が浮かんでいました。

「今夜は綺麗な月ですなー。」

三日月

今夜は風もあって、とても寒いですね。

そう思って、今回はガスストーブではなく火力の強いアルパカを持ってきました。

背中を暖めるために、石油ストーブを点火。

石油ストーブはやはり暖かい。

アルパカ

アカシヤの薪に着火して夜はこれから

今日はホームセンターにアカシヤの薪が2束だけ置いてあったので、その2束を買ってきました。

見た目はとても悪いのですが、この薪は良く乾いているので好きです。

薪

ファットウッド使っています

下の写真は岐阜県恵那市のブッシュクラフト岐阜恵那さんのところに泊まった時、山で拾ってきた1本のファットウッドです。たったこれだけの枝ですが、けっこう長持ちしますね。

今回もこの枝をバトニングで少しだけ削って、着火剤として使用することにします。

ファットウッド

ファットウッドに点火。

黒い煙とともに激しく燃えます。

点火

めちゃもえファイヤー

最近よく使っているDODのめちゃもえファイヤー。

2次燃焼をする焚き火台なので煙があまり出ず、そこが気に入っています。

焚き火の煙が目に入ると痛くて涙が出てしまいますが、あれが苦手なのですよね。

このめちゃもえファイヤーの紹介記事はこちらです。

2次燃焼

アカシヤの薪はさすがに良く燃えます。

めちゃもえファイヤー

オイルランタンのメンテナンス

今日はオイルランタンを使う前に芯の交換やってます。

ランタンメンテナンス

芯を交換後してオイルをタンクに注いだら、しばらく時間をおいて芯がオイルを吸うのを待ちます。

そしてオイルランタンを点灯。

オイルランタンは低いところに置くと綺麗だと思うこの頃です。

ランタン点灯

なにかに見られている!?

テントの外で「ギャャャアー」という野営動物が戦っている?ような声が聞こえたので、用意していたライトであたりを照らしてみたら、木のそばで何かがこっちを見ているじゃありませんか。

うーむ、これはなんだかタヌキっぽい雰囲気。

ただ最近は日本でもアライグマが増殖しているというので、アライグマの線も気になるところです。

タヌキとアライグマって、よく似てますよね。

尻尾に注目

アライグマと言えば、管理人は「あらいぐまラスカル」という名作をTVで見て育ったのですが、そのラスカルのシンボルといえば、縞々模様のシッポでした。

そう、シッポを見ればアライグマかどうかわかるのですよ。

そこで他の写真に写っていた後ろ姿を拡大してみました。

(画質が悪くてスイマセン。)

尻尾に縞々はないようですね。

というわけで、タヌキ確定です!

このタヌキにライトを当てると、やはり目がオレンジ色に光ってました。

今までこの野営地で聞いてきた吠える声や、不思議な鳴き声の正体がすべてタヌキの仕業かどうかはわかりません。

ただ、タヌキが近くに棲んでいることだけは今日分かったのです。

ソロキャンプの夜は更けて

ケモノの正体がわかるだけで、不思議と今までよりも野営をしている時の安心感が大きくなるものです。

人は知らないこと自体に、恐怖を感じてしまうのかもしれませんね。

ソロキャンプの夜は、まだまだこれからです。

今回はこのへんで。

この続きは次回の記事をどうぞ。

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ソロキャンプのこだわりや、ノウハウなどを書いています。

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