GOGlampingのG・GPUP用前幕(フロントウォール)の紹介
GOGlampingのG・GPUP別売り「前幕」を紹介します

こんにちは、ochanです。

今回は2022年6月に発売されたばかりのGOGlampingのパップテント用前幕を発売と同時に購入しましたので紹介します。

GOGlampingのパップテント(軍幕)の進化版(2代目)には「G・GPUP」という名称がついていますが、この前幕(フロントウォール)はG・GPUPの他に僕が使用している初代TCパップテントでも使用できる仕様になっています。

ところで最近はキャンプ道具の盗難が多くなり、キャンプ場で寝る時にはフルクローズにしたテント内にキャンプ道具一式を納めることで盗難を防ぐという場面も増えてきたようです。

ただ、パップテントの場合はフロント側の幕を降ろしてしまうと居住空間がかなり狭くなるので、「キャンプ道具全部なんて収まらないよ。」という方もかなりいるものと思います。

そんな時、今回ご紹介する前幕を使えば、フロント側の幕をはねあげたままで前幕を下ろせるので幕内の収納スペースに余裕が出来るのです。

これは大きなメリットです。

正面から

またG・GPUPはフロントキャノピーの高さが元々ライバルのパップテントと比べ高いため、前幕を使うことで冬におこもりキャンプをする時には広い居住スペースが生まれてとても快適になります。

僕はこの前幕を6月にソロキャンプで使用してみましたが、雨や夏の強い日差しをしのぐことが出来てとても有効なアイテムだと感じました。

このお話は後ほどしたいと思います。

お値段もそれほど高いモノではないので、もし同ブランドのパップテントを持っているなら、この前幕は是非持っておきたいアイテムです。

今回は、G・GPUP用の前幕の購入を検討されている方のために、この前幕の主な特長と仕様、そして実際に使ってみた感想について詳しくお話していきます。

それでは最後までごゆっくりとどうぞ。

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G・GPUP用前幕の3つの特長

それでは初めにGGPUP用前幕の3つの特長からみ見ていきましょう。

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前幕のセンターファスナーにより半分だけオープンが可能

GGPUP用の前幕はセンターにファスナーがあり、前幕をに2つに分割して使用することが出来る様に工夫されています。

このセンターファスナーは、この記事を書いている現時点で他ブランドの前幕には無い仕様です。

これによって例えば下の写真の様に幕の1/2を閉じ、1/2だけオープンにすることが可能になります。

これでパップテントのアレンジの幅が増えますね。

片側だけ開ける

フルオープンにしても巻き上げられた前幕がスッキリと隠れる

設営するときに前幕をテントに取り付けても、その後の場合によっては一時的に使用しないこともあると思います。

下の写真は前幕を全て巻き上げたところです。

フロントウォールのスカートがうまく目隠しになってくれているおかげで、巻き上げた前幕が目立たず見た目がスッキリするのがいいですね。

巻き上げを留めるトグルの配置が良く考えられていると思います。

前幕を収納

カラーが3色から選べる

パップテントのカラーに合わせて、前幕もカーキ、グリーン、モスグリーンの3色が発売されています。

パップテントと前幕は同じカラーを選ぶ方がもちろん多いと思いますが、僕はカーキのテントに対し、前幕はモスグリーンを選びました。

こんな組み合わせもアリではないかと個人的には思いますが(#^^#)

テント3色×前幕3色なので、合計9通りの組み合わせからテントと前幕を選べるのでキャンプ場で他人とかぶりにくくなるなりますね。

ナナメ前からみる

G・GPUP用前幕(フロントウォール)の主な仕様

それでは次に、主な仕様をみていきましょう。

主な仕様

主な仕様です。

本体サイズ (約)347cm×175cm
収納サイズ (約)36x16x16cm
重量 (約)2.1kg
材質 ポリコットンTC生地
耐水圧 700mm
付属品 自在付きロープ×4本、ペグ×8本

素材はパップテントと同じTCですが、生地の厚みや触った感じもテント側と同じ生地のように感じました。

前幕の収納サイズはコンパクト

下の写真はパップテント本体収納袋(初代)の上に前幕の収納袋を載せたもの。

本体に比べるとかなりコンパクトです。

収納袋

付属のガイロープとペグ

付属のガイロープはアルミの三角自在が奢られていて、十分使用に耐えるものです。

ペグは蓄光素材がついたネイルペグです。

整地されているキャンプ場ならこのペグでも十分使えると思いますが、地面のコンディションによっては使いにくい場面も出てきますので、ここは市販の鍛造ぺグやチタンペグなどのしっかりしたペグを別途用意しておくことをおすすめします。

ペグとガイロープ

初代の三角窓付きTCパップテントでも使用可能

進化版GGPUPではサイドウォールが初代型より広がり、フロントポールまでカバーするようになりました。

前幕は初代型TCパップテントでも問題なく使えるように、GGPUPで広がったサイドウォール部を埋める様な形状となっています。

前幕のカバー部分

前幕用のポールは別売り

前幕はキャノピーとして跳ね上がることが出来ます。

この時の跳ね上げようポールは付属していないので、別途用意する必要があります。

ポールは何でもいいのですが、下の写真では市販の伸縮ポールを使っています。

雨が降るとキャノピーの上に雨水がたまってきますので、キャノピーの前側を下げて排水するなどの配慮が必要となりますが、伸縮ポールであればこういう時にも自在に対応できるため便利だと思います。

キャノピーとして使う

前幕の取り付けは簡単

前幕をパップテントに固定する方法は簡単です。

フロントポールの先端に前幕のハトメを差し込んだあと、サイドウォールを固定するリングに前幕のフックを引っかけ、更に前幕の端をペグダウンして固定します。

下の写真を参考にしてください。

接続方法

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実際に前幕をキャンプで使用してみた

それでは実際にソロキャンプで使って感じたことをお話しします。

ファスナー部分の雨水のしみ込みを防ぐ

これはパップテント側も同じですが、前幕にはファスナー部分から雨水が浸水しないようにファスナー上に大きめの生地をかぶせてあります。

写真は前幕のセンターファスナーですが、ファスナーがカバーの深いところにあるので雨に対して信頼感があります。

スカートと前幕

雨の時に頼もしい前幕

実は初めて前幕を使った日の夜に、しっかりと雨にあいましたw

ちょうどその時に焚き火をしていたのですが、前幕を跳ね上げてキャノピーにしていたため、問題なく焚き火を続けるとこが出来ました。

前幕で作るキャノピーは大きいですからね。

また、前幕によってサイドウォール部分が拡張された形状になるので、横からの雨の吹き込みの影響も和らいでくれます。

すると雨が降っても幕の中で有効に使える面積がほぼ減ることなくいつもと変わらない感じで使うことが出来ました。

なかなかこの前幕は有効なんじゃないかと思いました。

夜のジムニーとパップテント

日差しの強い時にも有効な前幕

6月の後半にもなると、早朝でも日差しが強ければ暑くてたまらないキャンプになってしまいます。

そんな時にも前幕を使って大きなキャノピーを作ってやれば、TC生地ならではの濃い影がテントの前に出来るので、その下でなんとかやり過ごすことが出来ました。

というわけで一度使っただけですが、パップテントの前幕っていうのは絶対必要なアイテムだと思ってしまいました。

朝のパップテント

GOGlampingのG・GPUP&TCパップテント用前幕まとめ

以上、GOGlampingのG・GPUP&TCパップテント用前幕の主な特長と仕様、そして実際に使ってみた感想について詳しくお話してきましたがいかがでしたでしょうか。

パップテントの前幕は、かなり便利なアイテムだと僕は思いました。

本音を言えば、次にパップテントを進化させる際には、はじめから前幕付きのデザインにしてほしいと思ったほどです(^▽^;)

いつもの通りGOGlampingの前幕は他社パップテントの前幕よりも比較的お値打ちな価格で販売されていますよ。

ところが困ったことに初回入荷分についてはAmazonに入るとすぐに売れ切れてしまったのです。

ですので前幕をもし見つけたら、すぐに買われることをおすすめします。

(その際、GOGlampingの国内正規販売ルートはAmazonだけですのでご注意ください。)

それでは今回はこのへんで。

みなさん楽しいキャンプを!

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