コットと寝袋をウォウウォウへ入れてみた

こんにちは、ochanです。

みなさんは、冬キャンプの寝床をどのようにしていますか。

冬になると、フライシート(アウターテント)の中でインナーを使うわずに寝るスタイルの方が増えてくるのではないかと思います。

寒くなると蚊やアブがいなくなるので、確かに過ごしやすいですからね。

今回はそんな冬キャンプの寝床について考えてみたいと思います。

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冬キャンプで増えるインナー無しスタイル

冬になると蚊やブヨなどの害虫、ヘビやトカゲなどの小型の動物がいなくなるので、アウターテントの中にコットを置き、その上で寝袋に入って寝るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

夏はインナーテントや蚊帳などを使っていたけど、冬は省略してしまうスタイルです。

テンマクデザインのサーカスTCは、冬キャンプになると使われる方が特に多くなるテントだと思うのですが、インナーテントが別売りなので、中でコットと寝袋で寝ている方が多いと思います。

やはりボトムが無いテントなら、ボトムが傷むのを気にする必要が無いので、コットを使いやすくなりますからね。

ところで冬でも活動する毒虫がいるとしたら、それでもインナーテント無しでキャンプできますか。

一年中活動する毒虫ムカデ

ムカデ

先週のキャンプ(2020.10.25)でテントを畳んでいるときに出てきたオオムカデ。運が悪ければ僕はテント生地と一緒に素手でつかんでいたかもしれません。

ムカデに咬まれると強い激痛がはしると聞きます。

僕は今までに咬まれたことが無いので痛さについて語ることは出来ませんが、ハチに似た毒を持っているので噛まれると相当痛いということは想像できます。

このムカデの特徴です。

  • 落ち葉の下や石の裏など、湿っぽい場所に居ることが多い。
  • 肉食で攻撃性が強く動きが速いので、触れた瞬間に咬まれる毒でやられる可能性がある。
  • 動くものだけに反応し死体には反応しない。
  • 夜行性である。
  • 寒くなると動きは悪くなるが、気温が上がれば活発に動くことが出来る。
  • 寿命は7年から10年。

カブトムシが冬を越せないのとは異なり、ムカデ長老は冬でも成虫の状態で居続けているのです。

そして一日に数十メートルも移動するので、テントと地面との隙間から中に浸入してくる可能性も大いにあるのです。

もし運が悪ければ、シュラフに入ってくることもあるかもしれませんね。

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シュラフは虫を避けることの出来るアイテムか

昔、山の中で寝袋一つで寝る方のコラムを読んだことがあるのですが、その方法はお茶を淹れる時に使う茶こし器(ストレイナー)を寝袋の顔部分をギュッと閉じる時に残る穴にハメて使うものでした。

確かにこの方法なら虫の入るスキマは一切無くなるので、ムカデに咬まれることは無さそうです。

マミー型シュラフは全身を分厚い生地で覆うものなので、寝袋に入っていればムカデにやられる可能性は少ないとは思います。

だけど、顔の部分にはどうしても隙間が出来てしまうので完全防御にはなっていないのも確か。

先ほどの茶こし器もいいですが、僕はもっと手軽なインナーテントやメッシュシェルターを使うことをお勧めしたいですね。

ポップアップメッシュシェルターならコットと組みあわせて使える

下の写真は、DODのソロソウルウォウウォウの中にコットをいれ、その上にアルパインデザインのポップアップメッシュシェルターⅡを置いたところです。

このポップアップメッシュシェルターにはフライシートがついているのですが、こうしてテント内で使用するときはフライ無しで使っています。

こうした使い方しかしないなら、はじめからフライ無しで売られている製品を買った方が価格も安いのでお得だと思います。

ポップアップメッシュシェルター

メッシュシェルターは、ちょうど寝袋を一つ入れることの出来るサイズ。

寝袋に潜ってメッシュを閉じれば、虫からの守りは完璧になりますね。

ポップアップメッシュシェルターにシュラフ

もう一つこのシェルターの良いところは、コットに固定できるよう、前後に固定するバンドがついていることです。

このバンドを繋いでおけば、コットから落ちることはないはずですね。

ポップアップメッシュシェルターの止め紐

使用しているKING CAMPのコットについては次の記事をご参照ください。

虫対策としてはこのコット+シャルターの組み合わせもいいのですが、他にもカンガルーテントやテントに初めからついているインナーでも対策としてはもちろん大丈夫です。

それでは、今回はこのへんで。

みなさん楽しいキャンプを。

 

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