粕川オートキャンプ場 乾燥撤収を目指して

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タープの乾燥を待ちながらレッドシードレスをつまむ

前回の記事「粕川オートキャンプ場 コットンタープにハラビロカマキリの訪問」の続きです。

今週末は、あっくんの運動会です。ちょうど天気の良い日になりそうです。小学生最後の運動会なのでしっかりビデオに残さないとね。

運動会を見るためにミッチーの両親が実家から出てくることになり、ミッチーが散らかっていた家の中を一気に片付け、掃除したので驚くほどすっきりしました。

こんな調子なので、ときどき両親に来てもらうといいのですが。

10月2日 13:00になりました。

天気が回復してきたので、あとはテントとタープが乾くのを待つばかり。焦っても仕方ないので、音楽を聴きながらテープ下でのんびりと過ごします。

レッドシードレスというアメリカ産の種なしブドウを最近になって初めて食べました。

このブドウは皮ごと食べられるのですが、カリッという皮の触感がとても気に入り、今回はスーパーで見つけたので買ってきました。とても甘くて、おいしいです。あとは、国産のブドウよりも安いところがいいですね。

トノサマバッタと冬の予感

タープを見上げたところです。水滴がまだついていますね、コットンなのでしっかり乾かさないと、カビでも生えたら大変です。気長に待ちましょう。

トノサマバッタを発見したので、追いかけまわして撮りました。まだまだ頑張って生きてるね。

そろそろテントの方が乾いてきたので、先に撤収します。

昨日はお肉をお腹いっぱい食べてしまったので、今回もPA-3で痛風対策をしておきます。

残るはタープをたたむだけです。

いよいよタープを撤収です。今回のキャンプも、そろそろ終わりです。

寒くなってきたので、次にキャンプに来るときは冬の装備が必要になりそうです。寝袋も冬用をもってこなきゃ駄目ですね。この辺で、そろそろキャンプ場をあとにします。

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また。

明日もキャンプに行きたいっ!

→はじめの記事「粕川オートキャンプ場 静かに降る霧雨の夜」に戻る

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