夏休みは蒜山高原キャンプ場でソロキャンプとジンギスカン 前編
ソロキャンプでウォウウォウな夜を!

こんにちは、ochanです。

今回は、夏休みに岡山県真庭市の蒜山高原にある休暇村蒜山高原キャンプ場でソロキャンプをしたお話をします。

実は今回のキャンプ場がある岡山県は僕の故郷で、蒜山高原といえば岡山では唯一の避暑地になります。

僕は中学生のころまで、夏休みに1回は蒜山高原に親戚同士で泊りに出かけていました。

赤とんぼが飛び交う草原を、日が暮れるまで虫取りの白い網を振り回しトンボを追いかけまわしていたのを今でもよく覚えています。

最後に赤とんぼでいっぱいになった虫捕りかごを見て、他では決して得られない充実感に浸っていた良き時代です。

そんな昔の記憶を辿りながら、数十年ぶりにソロキャンプでやって来たのが今回のお話になります。

それでは最後までごゆっくりとどうぞ。

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暑い高原でテントを設営する

2022年8月13日(土)から15日(火)までの2泊三日で、岡山県真庭市にある休暇村蒜山高原キャンプ場でソロキャンプをしてきました。

今回のキャンプで、今年に入って33泊目のキャンプとなります。

キャンプ場の近くにある道の駅「風の家」で食材を購入して、午後2時ころに管理棟に到着。

今回は車が横付けできるオートサイトではなく、利用料金の安い持ち込み区画サイトを予約していました。

ここはサイト利用料1,500円+管理費(大人一人)600円の合計2,100円でソロキャンプができるので、かなりリーズナブルでソロでも利用しやすいキャンプ場だと思います。

その代わりこのプランの場合はいわゆるフリーサイトではない区画サイトになるものの、車が横付けできない設定になっています。

つまり駐車場から重いキャンプ道具を載せたリヤカーを100mくらい引いて歩かないといけないのですが、途中にゆるい坂道がありこれがかなりしんどい作業なのです。

台車

僕は9番サイトでした。

広いサイトは草も短く刈られていて、けっこう気持ちのいい草原でしたよ。

ただ、ここまでリヤカーを2往復させておっさんは息切れ中。

本日のエリア

今回使用するテントはDODのソロソウルウォウウォウです。

僕は2年ほど前に初期ロッドを購入したのですが、それから何故かずっとウォウウォウは生産されていませんでした。

それがやっと最近再販されるようになったので、もしかしてこのブログを読まれている方の中には新たに購入された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このテント、内部が広いのにとても立てやすい、ソロ用テントとしてはとても優秀なテントだと僕は思っています。

今回は夏休み期間中のキャンプでしたが、予報では雨にあう確率が高そうなので、いざとなれば幕を閉じて中にこもることもできるソロソウルウォウウォウを選んだのです。

ソロソウルウォウウォウ

DODのソロソウルウォウウォウに関する参考記事はこちらです。ご参考まで。

テントの設営が完了しました。

それにしても日中の蒜山高原は避暑地といえど暑いですな。

テント設営

知っている人は知っていると思いますが、蒜山高原は岡山では今売り出し中の観光地です。

確かに昔から濃厚な味の蒜山ジャージー牛乳は有名ですし、ここで食べるジンギスカンも確かにおいしく、最近ではひるぜん焼そばもB級グルメとして認知されるようになっているみたいで食べるものについてはそろっている印象があります。

そんなわけで、蒜山高原は最近「西の軽井沢」と呼ばれています。

実際に「西の軽井沢」でググってみると、たくさんヒットしますよ。

きっと同じ避暑地という意味で軽井沢に例えられているのでしょうけど、元地元民の立場でもこれはちょっと言いすぎの様な気がして「こっぱずかしいなぁ。」と正直に思ってしまいます。

というのも、まずここ蒜山高原の標高は600m、一方で軽井沢は標高1,000mのところにあるので、涼しさだけを考えてもかなり違うはずだからです。

一般的に標高が100m上がると気温は0.6℃下がるといわれているので、400mの差は2.4℃にもなりますからね。

ただ蒜山高原ICの近くにある道の駅「風の丘」の農産物売り場は盛況でしたし、ジンギスカン食べ放題のレストランが並ぶ通りは一日中駐車場に車がいっぱいで、今回はコロナ明けということもあったのだと思いますが、観光地として盛り上がっているところを見ることができて少し嬉しかったですね。

ソロソウルウォウウォウとインナーテントの問題について

ソロソウルウォウウォウにはインナーテントがないので、僕はアルパインデザインのポップアップュシェルターテント Ⅱのインナーテント部分を使用しています。

このインナーテントは全面メッシュで、その上コットの上に載せられるので特に夏キャンプで大活躍します。

ただウォウウォウの中にポップアップテントを入れようとすると後ろの2本のポールの間に収まってくれないので、ポールのどちらかの前にポップアップテントを置くことになってしまいます。(下の写真)

これだとスペース効率が悪いので広いテントですが、だいぶ狭くなってしまうのです。

デッドスペースあり

アルパインデザインのポップアップュシェルターテント Ⅱの紹介記事はこちらです。

そこでDODは最近、「フカヅメカンガルーテントSS」というのを売りはじめました。

このフカヅメテントだとウォウウォウの奥にぴったり収まるので「欲しい!」となるのですが、これがちょっとお高くて手を出しにくい価格設定。

というわけで、お金がない時は知恵を出さないと!

今回のキャンプでいくつかインナー設営のアイデアを試してみたいと思っていますので、後編からの記事に乞うご期待。

ウォウウォウの幕内

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ジャージー牛の牧場とブヨ襲来

ディート成分30%の虫よけスプレーを短パンの素足にふりかけていたのですが、外が暗くなるころにチクッという痛みをふくらはぎに感じ、見ると何やら黒い物体がとまっていたので捕まえるとブヨでした。

「あぁ、今年もブヨに噛まれてしまった。」((+_+))

このキャンプ場はジャージー牛の牧場と隣接しているのでブヨが出没するのは避けられないのですが、やはり虫よけスプレーだけではブヨ対策は完ぺきではないようです。

ここからパワー森林香も使いながらブヨ対策を強化しました。

ディート30%

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今晩はジャージー牛肉と肉どろぼう

今晩のおかずはシャージー牛肉。

実はジンギスカン肉を探していたのですが、本日のところは見つからず。

そこで地元スーパーでこちらを買ったというわけ。

ジャージー牛肉

お肉をバンドックの極厚鉄板6mmで焼いていきます。

鉄板

タレはアサムラサキの元祖肉どろぼう。

皆さんご存じですかこのタレ?

広島のメーカーですが、ピリッとしてなかなか良いお味です。

肉泥棒

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お肉を焼き焼き。

この瞬間が楽しいのですよね。

お肉を完食したら、いい感じにお腹が膨れてきましたよ。

楽しい焼肉

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高原でのソロキャンプの夜は更けて

隣のサイトは中国人の3人グループで、暗くなってから外で楽しそうに夕食をしていました。

そこに突然、雨が降ってきました。

雨が降ってくるとすぐに何か叫んでいました。

その意味は全然理解できなかったものの、大慌てなことだけはよく伝わってきました。

夜のテント

それからしばらくメッシュインナーの中で気持ちよく寝ていたのですが、ふと起きると小腹がすきすぎて、仕方なく真夜中に背徳のお菓子作りw

生地を練る

市場で買った新鮮な卵とジャージー牛乳で作ったホットケーキにはちみつをかけて食べると、うまかったなぁ(笑)

ホットケーキ

今度こそ、お腹がよくなりポップアップテントに潜って寝ることができました。

今回はこの辺で。

続きは次回の記事をどうぞ。

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ソロキャンプのこだわりや、ノウハウなどを書いています。

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