前回の記事「花フェスタ記念公園2018年秋のバラ祭りその1」 の続きです。
バラは立体的な花なので表情が豊かだと思う
太陽が傾きかけたころ、バラを見て歩く花フェスタ記念公園の散歩の後半がスタートしました。光りが横の方から差し込むと、昼間とは違ったバラの表情が見えてきます。
バラの花の形は立体的なので、当たり前ですが角度を変えて見ると花の形状も変わってきます。花の背景と花の角度を考えながら体を移動してカメラのシャッターを押していると、集中力が自然に高くなってきて次第に頭の中がすっきりしてきます。
写真の出来のほうは置いておいて(#^.^#) この時間がかなりリラックスできるのです。
四季咲の花の証を見つけた
前回の記事で秋に咲くバラは四季咲の花だという話をしましたが、下の写真のバラは春に咲いているのを見たことをはっきり覚えていました。
花のふちが赤くて印象的なバラだったのですよ。
春に見たバラの記事はこちら。7枚目と8枚目に同じ花の写真が載っています。
花をたくさん見続けていると癒されますねー。
バラの花の散歩はまだ続きます。(#^.^#)
それでは、今回はこのへんで。